『燃えろ!!プロ野球 ホームラン競争』のプロゲーマー集団「NO FUTURE」のリーダー・KMが、さまざまなミカド勢と対談する連載企画「KMvsミカド勢」。
そけっとに続くシューター勢のなかから、25人目の対談相手としてKMが指名したのは、「Fantom iris」のベーシスト・kyo-ji! 「ゲームへの憧れ」を抱いていた幼少期の家庭環境を振り返りつつ、アーケードゲームの原体験について触れる。
※本記事は2020年10月7日にニコニコ生放送で配信した「KMの魂を抱いてくれ #5」をテキスト化し、追記・修正と追加取材を行ったものです。
テキスト構成/クドータクヤ
■お小遣いの死活問題
■お小遣いの死活問題
KM:今回の対談、「kyo-jiさんと親しいの?」って思われるかもしれないんですけど、じつはライブでお世話になったことがあるんですよ。
kyo-ji:そうですね。「GIGS CASE OF NO FUTURE」で共演した仲なので、お互いのフィーリングはけっこう高まってるんじゃないかと。
KM:そのフィーリングが高まった結果、今回お呼びさせていただきまして(笑)。今回お話するにあたり、kyo-jiさんにご自身のゲーム年表をご用意いただいたので、こちらに沿ってお聞きしていこうかなと。
kyo-ji:自分でもどういうのをやってきたのかなっていうのを一回整理してみようと思い、まとめてみたんですよ。
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【ナツゲーミカド・ハゲ店長の「タラタラ カケバ イイジャナイ」】/第八十五稿「ハゲ店長のゲーセン遍歴 その③(完)」
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