(#009はこちら)
株式会社アイモさん。複数店舗を構える店舗としては運営面の内容はけっこうザルで、そこをいきなり来た外様が改革するのも難しいところでしたが、コミュニケーションを取りつつ、運営面の効率化を目指した。大宮店の店長以外は、他の先輩社員や店長さん達と仲良くなっていたので、やりたいことを進められるようになってきたのだ。
単に自分の知識をひけらかすのではなく「いかに自分たちが楽になるか?」を問い、売上を上げる仕組みを伝播することで、会社全体の底上げや非効率を排除することでの“手空き”を作る意味をしっかりと伝える必要があった。
大事なのは“手空き”です。
「手が空く=楽になる」を前提に話を進めます。
ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
-
【ナツゲーミカド・ハゲ店長の「タラタラ カケバ イイジャナイ」】/第六十三稿「ハムナプトラのスカラベはトラウマ」
-
一覧へ
-
「ノーフューチャー」リーダー・KM vs ミカド勢 ROUND.24「そけっと」(set7)
コメント
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。