こんばんわーい! 「Fantom iris」73鍵・じんじゃです。
みなさん『アカとブルー タイプレボリューション』のロケテ、行きましたか? 私はこの期間中に、3箇所の近所で予定があり、結果しっかり意外とすべて回っております。
自分たちのアレンジ(ボス曲)が流れるのは、何回やっても嬉しくなるもんです。効果音や追加演出も、また絶妙でもう!
……私の腕前?
2面ボスまで辿り着けません!
中ボスを何とか突破しても、そのあとが…!
とはいえ、攻撃ボタンすら知らずに3秒で死んでた奴としては、随分な成長感ありませんか? 曲がりなりにも1面は突破しているのです!
タイプは違えど、同じく縦シューの『バイパーフェイズワン』(以下『VP1』)をミカドでやっていることがやはり大きいなと。
なんで『VP1』を選んだのか。佐藤豪バンドでこやつのBGMをずっと弾いてて、それが全部かっこいいもんだから、存在は知ってたのだけど、背中を押したのは2017春のシューティング祭りの、キョージ君のこの動画。
「こんなゲームなのか」と把握し、確信を持った自機の機動を……なんていうか、すごく美しく感じて。ちょっとでも「こんなふうにやれたらな」とか思ってて。
そして、当時弾いていたのは1、2、6面。
あ、1面ならどんなにやられても必ず聴けるじゃん! わーい! やる!
かくして「3秒未満」の無謀ともいえる攻略の旅路は、かるーく始まったのでした。
……どうやら『VP1』って、難しいらしい。エクステンド(1UP)が無いとか、敵弾スピードに比べて自機速度が遅いとか、ボムが貧弱とか。
しかし、私にとってはどんなゲームも難しいのだ! 結果、難易度なんぞ関係ないのだ!(笑)。
耳慣れたBGMが筐体から流れてくるのってモチベーションになるし、クリアするのに死ぬほど時間かかるのは最初から想定してるから、心が折れることはまずないです(笑)。
あと、自分が弾いてるゲームはちゃんと触っておきたかった。どんなものなのか、わかったうえで弾きたいのだ。
「Fantom」のメンバーからビシバシ感じられる。きっと私も負けずに主張している、基本にして、とても大切なこと。
さて次回から『バイパーフェイズワン』ドタバタ奮闘レポを書き起こしていきます。初心者がやっても楽しいぞ! よろしく!
ロケテで流れたボスBGMアレンジも、そのまま収録!
『アカとブルー タイプレボリューション ロケテアルバムFantom Iris ver.』
https://t.co/jHad2yPxhE
良かったら、あなたのお手元に。
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