全世界64億人のビデオゲームファンのみなさま、こんにちは! ミカドブロマガ編集班です。
2019年1月25日(金)~27日(日)の3日間、千葉県・幕張メッセで開催されているアミューズメントマシンショー「JAEPO2019」にて、サファリゲームズさんブースを間借りし、ビデオゲーム期待の新星『exA-Arcadia』が出展されました!
総勢9台のビューリックスには……
【シューティングゲーム】
・『アカとブルー TYPE-R』
・『サイヴァリア デルタ』
・『食魂走 赤煉獄(Shikhondo Red Turgatory)』
・『AKYRIOS(アキリオス)EXA』
・『RIVAL MEGAGUN XE』
・『スーパーハイドーラーAC』
・『インフィノス EXA』
・『星霜鋼機ストラニアEX』
【対戦格闘ゲーム】
・『功夫VS空手道』
・『アクセルシティ2』
【パズルゲーム】
・『ギミック!HD』
これらのタイトルを時間別に切り替えつつ、プレイアブルで出展。
タイトル画面、プレイヤーセレクト、ゲーム中のグラフィックと効果音を一新し、ボスの攻撃パターン変更、そして出撃ムービーを追加した『アカとブルー TYPE-R』は注目度バツグン! 一般日には多くの参加者の方々にお並びいただきました!
▲弾幕型シューティングの『AKYRIOS(アキリオス)EXA』。メタル調のギターサウンドをBGMに、敵弾をかいくぐれ!
▲和のホラー要素を取り入れた『食魂走 赤煉獄(Shikhondo Red Turgatory)』の効果音をブラッシュアップをWASi303さんが担当しています!
▲1画面対戦型の『RIVAL MEGAGUN XE』はSteamや家庭用ハードで配信されているインディー作品。気になる方はダウンロードして予習しておきましょう!
▲自機を徐々にパワーアップさせていくオリジナルモードと、高難度ながらもフルパワー状態でスタートできるEXAモードを搭載した『インフィノス EXA』。背景の移り変わりやボス登場時のステージ演出がカッコいい!
▲10月に池袋ゲーセンミカドでもロケテストを実施した『星霜鋼機ストラニアEX』。変更点については過去のレポート記事をご覧ください!
一般日の26日(土)と27日(日)には、『exA-Arcadia』に参入を発表している各メーカーの社長が登場し、イケダ店長とのトークショーを開催。みなさん思い思いに自社タイトルや『exA-Arcadia』への思いを語っていただきました。
▲『アカとブルー TYPE-R』を開発したタノシマスの木村社長は、『exA-Arcadia』の立ち上げとともに参入を表明。プログラマーの藤岡氏と二人三脚でクオリティアップに注力!
▲『ラジルギ』『カラス』といったタイトルを手がけてきたスタッフが在籍するRS34からは増渕社長が登壇。k.h.d.n.の新曲をBGMにした新規タイトルの登場にも期待?!
▲「SEGA AGESシリーズ」や「M2 Shot Triggers」を展開する移植集団エムツーの堀井社長も、新作ビデオゲームをアーケードにリリースしていく『exA-Arcadia』の動向にガッツリと注目
なお、各トークショーについてはexA-ArcadiaのTwitchチャンネルにてアーカイブが公開されているので、ぜひともご覧ください!
そのほか、新情報についてはゲーセンミカド総合アカウントやexA-Arcadia公式アカウントをチェック! 会期中にも参入タイトルが続々と増えているので、見逃さないように!
という感じで「JAEPO2019」の『exA-Arcadia』出展レポートは以上、終了!
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