シルバーウィークに茨城行ってきました。
オフ会やるのも含めて旅行へ。
飛行機、ほとんど乗ったことないのでだいぶ手続きが不安でしたがなんとかクリア。
…と思ったらハサミとシール剥がしスプレー缶没収。そうでしたはい。
鞄にはさみ入れるだけでアウトってのはどうにかならんかー?
ちなみに、シール剥がしはダーツライブカードのシール作成やってるので元のシール剥がすために持ってます。
茨城空港に到着。
![]()
のっけからこれかい。
晩飯は地元の陽菜田って居酒屋で一杯。日本酒旨かった。
ホテルに泊まって次の日の朝、オフ会の待ち合わせのため着いた水戸駅にてご一行を撮影。
印籠、この後すぐ。
![]()
オフ会の状況についてはメンバーに許可もらってないのも含め割愛します。
・・・写真も撮ってないしなぁ
次の日、オフ会メンバーの人に車乗せていただいて偕楽園へ。(助かりました)
梅の時期に来るべきなのかもしれませんが、公園なので基本はいつでもOKかと。
左が15代将軍慶喜公、右が徳川斉昭公。
教えを受けていたようです。
大河ドラマでは本木雅弘さんが主演されてました。そういえば水戸藩でしたねぇ
![]()
水戸光圀公。
「こちらにおわす御方をどなたと心得る!おそれ多くも先の副将軍、水戸光圀公にあらせられるぞ!」ってのはもうみんな知らないんだろうなぁ。
![]()
そのそばの千波湖。ハクチョウが優雅に。
![]()
親子連れ(違
![]()
歩いてまずは常盤神社へ。
御朱印帖埋め。
![]()
やはり葵の御紋。
![]()
お隣にお稲荷さんもありました。
鳥居が続く絵が結構好き。
![]()
そして偕楽園入口へ。
なんと入場無料。
![]()
若干汗ばむくらいのいい天気。
![]()
萩祭りやってました。
花は若干終わりな時期でしたが、きれいには咲いてましたよ
花札では猪の札。任天堂の著作権が絡むため画像は載せません。
![]()
![]()
そのまま歩いていくと偕楽園記碑が。
![]()
「この公園は、自分ひとりのものではなく、領内の人々が学問や武芸を学んだあとで余暇を利用して休息し、心身を養うところである」
![]()
そのまま歩いて好文亭へ。
好文とは梅の異名で、学問に親しめば梅が開き、学問を廃すれば梅の花が咲かなかったという中国の故事にもとづいて名づけられたんだとか。
![]()
菊の間
![]()
桃の間
![]()
つつじの間。美しい紅でした
![]()
萩の間。上のふすまの夕日が印象的。
![]()
竹の間。欄間も竹で出来ていて結構気に入った。
![]()
御庭。
![]()
配膳用昇降機。この当時滑車で2階へ上げる仕組み作ってたんだねぇ。
井戸の釣瓶があるからあってもおかしくはないんだけど
![]()
![]()
2階から見下ろす。
「偕楽園公園」は、都市公園としてニューヨークのセントラルパークに次ぎ世界第2位の面積を持つ(Wikipedia参照)んだとか。広い!
![]()
ちょっと時間も無いので駐車場へ戻ります。
途中で撮った写真を数枚。
咲いた彼岸花。この紅が印象的な花。
アップで撮っておけば良かったと後悔。
![]()
キンセンカと撮ったゆうパックダンボー。
![]()
角度を変えてもう一枚。
![]()
その2へ続きます。
オフ会やるのも含めて旅行へ。
飛行機、ほとんど乗ったことないのでだいぶ手続きが不安でしたがなんとかクリア。
…と思ったらハサミとシール剥がしスプレー缶没収。そうでしたはい。
鞄にはさみ入れるだけでアウトってのはどうにかならんかー?
ちなみに、シール剥がしはダーツライブカードのシール作成やってるので元のシール剥がすために持ってます。
茨城空港に到着。
のっけからこれかい。
晩飯は地元の陽菜田って居酒屋で一杯。日本酒旨かった。
ホテルに泊まって次の日の朝、オフ会の待ち合わせのため着いた水戸駅にてご一行を撮影。
印籠、この後すぐ。
オフ会の状況についてはメンバーに許可もらってないのも含め割愛します。
・・・写真も撮ってないしなぁ
次の日、オフ会メンバーの人に車乗せていただいて偕楽園へ。(助かりました)
梅の時期に来るべきなのかもしれませんが、公園なので基本はいつでもOKかと。
左が15代将軍慶喜公、右が徳川斉昭公。
教えを受けていたようです。
大河ドラマでは本木雅弘さんが主演されてました。そういえば水戸藩でしたねぇ
水戸光圀公。
「こちらにおわす御方をどなたと心得る!おそれ多くも先の副将軍、水戸光圀公にあらせられるぞ!」ってのはもうみんな知らないんだろうなぁ。
そのそばの千波湖。ハクチョウが優雅に。
親子連れ(違
歩いてまずは常盤神社へ。
御朱印帖埋め。
やはり葵の御紋。
お隣にお稲荷さんもありました。
鳥居が続く絵が結構好き。
そして偕楽園入口へ。
なんと入場無料。
若干汗ばむくらいのいい天気。
萩祭りやってました。
花は若干終わりな時期でしたが、きれいには咲いてましたよ
花札では猪の札。任天堂の著作権が絡むため画像は載せません。
そのまま歩いていくと偕楽園記碑が。
「この公園は、自分ひとりのものではなく、領内の人々が学問や武芸を学んだあとで余暇を利用して休息し、心身を養うところである」
そのまま歩いて好文亭へ。
好文とは梅の異名で、学問に親しめば梅が開き、学問を廃すれば梅の花が咲かなかったという中国の故事にもとづいて名づけられたんだとか。
菊の間
桃の間
つつじの間。美しい紅でした
萩の間。上のふすまの夕日が印象的。
竹の間。欄間も竹で出来ていて結構気に入った。
御庭。
配膳用昇降機。この当時滑車で2階へ上げる仕組み作ってたんだねぇ。
井戸の釣瓶があるからあってもおかしくはないんだけど
2階から見下ろす。
「偕楽園公園」は、都市公園としてニューヨークのセントラルパークに次ぎ世界第2位の面積を持つ(Wikipedia参照)んだとか。広い!
ちょっと時間も無いので駐車場へ戻ります。
途中で撮った写真を数枚。
咲いた彼岸花。この紅が印象的な花。
アップで撮っておけば良かったと後悔。
キンセンカと撮ったゆうパックダンボー。
角度を変えてもう一枚。
その2へ続きます。
コメント
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。