Metalmaster Films Report

HAKUJU2020 ①賽は投げられた

2020/05/12 10:25 投稿

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遂に賽は投げられた。
遠い昔、地球のどこかで。極寒の大地で、人と人は争いを繰り返していた。そんな世界で、一人の男の大冒険が、今始まる。
という作品を、真冬の北海道に撮りに行きます。マイナス20℃の世界です。
それでは、行って参ります。





初日。釧路空港に着き、荷物の乗ったベルトコンベアを見ていると、隣では散弾銃をケースから出して何やらガチャガチャやっている。
まずなんか食うべ〜と思ったら、空港内に食べ物がフレンチトーストしかないという異常事態で、思えばこの時引き返していれば...。
てかこのjamおじさん何。





道東ロケという過酷な戦場を切り抜ける戦車がこちら。移動が多いのと、運ぶ美術も多く、暖を取ったりなどあらゆる面で車が不可欠でした。監督は諸事情により日本国で運転が出来ない身体にされてしまったとのことです。
いざ出発のタイミングで、7人乗りの車に、大荷物と漢6人が乗る事が発覚たし...











いざ、釧路空港から出発した一行。どこかコンビニでもあれば...などという甘ったれた思考回路は、北海道という地では徹底的に否定される。
出発して1分で、窓の外には果てしない大自然が続く。そしてやがて雪、雪、雪。道路とそれ以外の境界は曖昧で、対向車もなく、『28日後...』状態と化す。











いよいよ3泊4日のロケを共にするアジトに到着です。摩周駅前の町並みは、『ファーゴ』や『ぼくのエリ 200歳の少女』の世界。思わずここで西部劇を撮りたくなるような素敵な街並みでした。この後ロケ地に向かう際、果てしなく大地が続き、奥に山々が聳えるその光景は、まさしく西部劇でした。











3泊4日のロケのアジトの前で一枚。宿の名は、ニューはとや。味のありまくる民宿にシビレまくりで、緊急で一本ここで撮ろうかという話も出たくらいです。
それのみならず、ジョン・タトゥーロみたいなナイスガイの支配人まで登場して・・・


筆:スタジオケイヴ 渋谷


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