メタリック猫のブロマガ

君の名をいってみろ!!

2016/09/17 19:16 投稿

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皆さんいつもありがとうございます、お久しぶりです。
3連休いかがお過ごしでしょうか、台風の影響であまり天気がよろしくないですねぇ。

さて3ヶ月ほど放置してしまいましたが話題(?)の映画「君の名は。」を観てきたのでちょっと感想でも書いてみようと思います。

公開されてからtwitterで話題に出てるのをきっかけに知った作品なのでどういった作品なのかほとんど知らない状態だったのですが、耳にする感想はおおむね好評のようですし岐阜が出てくるって言うしで久しぶりに映画館へ足を運びました。

感想は期待外れでもなく期待以上でもなく、そこそこ面白かったです(小並)。

公開中の作品ですしネタバレしないように書きたいのですが完全に隠して書くのは無理なんでこれから観ようと思っていてネタバレされたくない方はとりあえずここまでにしてください。

↓スクローール






























ストーリー自体は特別新鮮味もなく観てる途中で展開が読めて、その通りにきちんとそつなく無難に終わりました。
意識の入れ替わり、時間、大災害、恋。長く2次元世界に親しんでいる者にとってはもう飽き飽き・・・でもなんだかんだ言って好き!なストーリーです。
過去散々使われたネタゆえに製作者側、視聴者側ともにある種のテンプレ(フィルター?)のようなものが出来上がってしまっていてそれを打ち破るようなストーリーを作るのはとても難しいのかもしれない。新鮮味や意外性から来る驚きを感じることが出来なくてそこがちょっと残念だった。
「お約束」ってのは当然そういう需要があるからこそ「お約束」になるわけでして、変に奇をてらっていない正統派、安心して観られる作品とも言えるでしょうか。

驚きを与える方法ってのはストーリー展開のみではなく、当然それ以外にもあると思います。ただ「それ以外」の部分もそこそこ良い出来ではありますが、特筆するほどでもない・・・。
近年のTVアニメの映像クオリティの高さは昔では考えられないほど高くて本当に驚くけれど、それに伴ってか劇場アニメ作品を観ても映像の出来に驚くことがほとんど無くなってしまった。
ゲームで言うと昔のアーケード(ゲーセン)とコンシューマー(家庭用)の差みたいなものですかね。
 
ストーリーでちょっと気になってしまった点を一つだけ。
瀧が「過去」の三葉と入れ替わっていたんだと気付くのは飛騨へ行き何が起こったのかを知った時でしたが、これはとても不自然に感じました。
自分の正体や環境が不明になったら現状把握しようとすると思う。実際瀧は三葉の家族友人関係などをメモったりしていたし、どういう状況なのか知ろうと動くのが自然だ。
ほんの数秒、数分の入れ替わりならともかく一日近くTV、インターネッツもある現代社会で入れ替わって、ご丁寧に日記もつけている。その中で一度も今何年かを確認しなかったのだろうか?新聞、ニュースを一度も目にしなかった?スマホや日記アプリにも触れて一切全く年月日に目が行かなかった?非常識な出来事が自分に起きているのに?
そもそもなんで日記だ。元に戻った日でも入れ替わったままでもメールするなり電話するなりするでしょ普通。お互い同じ時間に生きていると思い込んでいるのなら。
飛騨は田舎だが流石にスマホが使える程度には電波とんでるぞ、馬鹿にしないでよね!(一部地域を除く・・・かも)

方言。おそらく文字に起こすとセリフはそれほど違和感無いと思う。でも声優さんが声に出して言うとやっぱどこか少しおかしい感じがする。
方言が出てくる作品につきものの現地人からの違和感があるとの声はうざいですねすみません。アタシャ飛騨の人間じゃないんだけどね。
聖地巡礼とか全く興味ないけど、この作品でもなにがしかそういうスポットができるのかな?

自然災害。3.11とか最近では熊本ですか。
自分が過去へ行けたら、事前に災害を知らせることが出来たなら・・・自分以外にもこういった空想したことのある人は多いかと思うけれど、実際そういう状況になったとしてもあぶねーから逃げろって言ってどれだけの人を動かせるだろうか?
自分のような2次元脳でもない限りミライカラキマシタって言っても(゚Д゚)ハァ?だろう。大事な人だけ強引にでも連れて行くくらいしか出来ないのかもしれない。
3.11以降防災について耳を貸す人は増えたかもしれないが行動に移す人は依然少ないように思う。自分もそうだし。
人を動かす、影響力ってのは自分には本当に難しいものに思えるし防災減災に実際に取り組んでらっしゃる方々はさぞ難儀してらっしゃるのだろうと思うと応援せずにはいられない気持ちです。


「ここがよかった!」ってのを挙げるのが苦手なんでなんかしょーもないことばかり書いてて申し訳ないですが、映画館へ足を運んで1800円払って鑑賞する価値は十分にある良い作品だと思います。

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