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漫画版「遊星少年パピイ(井上英沖漫画 吉倉正一郎原作)」⑩殺人ロボット粉砕

2020/06/16 19:00 投稿

  • タグ:
  • 遊星少年パピイ
  • 漫画本
  • SF


・マンガショップの単行本上巻に収録されている絵物語。
 もともとはソノシート用に作られた模様。タイトルは正式に「殺人ロボット粉砕」。

 登場人物紹介としてパピイ(変身前、変身後)、リコ、ストロング、アジャババ、キリトビ、ゼノロイ、チャコロンのイラストがある。

 ギャングのゼノロイ一味本部で、チャコロン博士が殺人ロボット・ゼロマイトを開発している。そこにキリトビが帰還。
 パピイとリコはストロングの車でドライブ中。そこに崖の上から大量の落石。ストロングは岩を殴り飛ばしてこれを防ぐ。
 そこに空飛ぶじゅうたんに乗ったアリババがやって来てキリトビに魔術で戦いを挑む。そこにチャコロンが操るゼロマイトも現れる。パピイは変身して立ち向かう。

 キリトビはゼロマイトが現れるとどうもあのロボットは苦手だ、と退散。パピイはエネルギーが残り少なくなってゼロマイトに苦戦する。ゼロマイトにつかまって苦しむパピイ。そこにクリフトンからエネルギーが送られてくる。パピイはゼロマイトを粉砕する。
 ヘリコプターで逃げ出すチャコロン。追うパピイ。こっちに来るな、とゼノロイに拒絶されたチャコロンはヘリごとゼノロイのいる本部に突っ込んで大爆発。
 戻ってきたパピイはリコ、ストロング、アジャババと笑いあう。

 アニメの第4話「アラビアの魔術師」を下敷きにしたストーリー。悪役のキリトビ、ゼノロイ、チャコロン、ロボットのゼロマイトのデザインもほぼアニメと同じ。

 漫画版の少年連載版本編には出てこないアジャババもこの作品では登場している。

 パピイのドラマソノシートはこれと第40話の「リコちゃんの大冒険」を下敷きにしたものとの2種類が発売されたらしい。残念ながらリコちゃんの大冒険の方はコミックスに収録されていない。
 こういうイラスト付きのドラマソノシートはこの時代たくさん発売されて、テレビでは白黒だけどこうしたもので色なども知っていた。当時の子供にとってはものすごい宝物だったと思う。
 

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