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「遊星少年パピイ」 第38話 不思議な手袋

2020/05/22 19:00 投稿

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パピイからプレゼントされた手袋の不思議な力を試したいリコちゃんが、超音波銃を盗んだブラックスター団に単身で立ち向かうが……。
 牧場創立30周年を祝うパーティ中。牧童たちも大勢参加してリコ父も嬉しそう。セリフは無かったけど北見みたいな顔も見える。
 アジャババはリコ父にお湯をかけると上着になる泥をプレゼント。ストロングはリコにびっくり箱をプレゼント。だが蓋が固くてリコには開けられず、ストロングが自分で開けて自分でびっくりする。
 パピイもリコに手袋を送る。右片方しかないが、これをしていれば高いところから落ちても鉄砲で撃たれても怪我をしないのだという。わざわざ空砲でリコを撃って信じさせる。実はパピイの冗談で普通の手袋なのだがリコみたいに無鉄砲な子にこういうのはアブナイ。

 リコはさっそく手袋の力をためしに真夜中に出かけてしまう。近所のダロン博士がブラックスター団の二人組・ボスのレッドと手下のグレイに襲われて発明品の超音波銃を盗まれてしまう。これは超音波で物を内部から破壊するという恐ろしいもの。
 これを目撃したリコは手袋の力を過信して一人で超音波銃を取り返そうとする。怖いもの知らずで車に飛び乗ったりして追いかける。悪者は最初は相手にしないで逃げようとするが、リコがしつこいのでひき殺そうと考えを変える。だがうまいことブレーキやハンドルが故障して車は川にドボン。焚火で暖を取る二人。

 その頃リコがいないのに気付いたパピイたち。アジャババが透視術でリコの行き先を探ると国道ゼロナナ号線を歩いているリコが映る。今回はうまくいったアジャババ。
 パピイが迎えに行くことになり、アジャババとストロングは寝ることに。
 リコは悪者を見失っているが、これを悪者二人が発見。手下はかわいそうだとか卑怯だとか抵抗するが、我々は卑怯だから卑怯な商売をやっているんだ、とボスに言われてリコを後ろから棒で殴ろうとするが、パピイが密かにメタライザーで棒を消す。
 逃げ出した手下をリコは追う。パピイは超音波銃がリコを狙っていると察してメタライザーで邪魔をする。悪人はこれはおかしいと逃げるがリコは追いかける。
 だがリコは捕まってしまう。ここで様子を見てやろうと傍観するパピイ。いいのか。
リコがヘリコプターに乗せられてはじめて変身して追いかける。
 ヘリは都会のビル屋上に。ビルの中に入っていく。最近縛られることの多いリコは今回も縛られて水責めに。それを傍観してそろそろ助けようかというパピイ。
 パピイがこっそり縄を切るとリコはこれも手袋の力と思って悪人を挑発しながら逃げ出し、手袋を信じて30階からパンツ丸見えで飛び降りる。リコは電線と店の日よけとパピイが持ってきたトラックの上のベッドにはずんで無傷で着地。
 だがまたしても悪人に捕まって、今度は縛られたまま線路に置き去りに。列車にひき殺させようとする。電車の時間を確認する時に15時32分と言ってるような気がするがそれじゃ昼間なのだが。背景は星が見える真夜中なんだけど。
 やがて貨物車と言っていたけど超特急みたいなデザインの列車がやって来る。これを防ごうと線路を曲げて隣のルートにそらすパピイ。これあぶないだろ。正面衝突するだろ。
 パピイはもういいいだろうと二人組をあっけなく倒して縛り上げるとリコを救出。まだ手袋の力を信じているリコに本当のことを言ってもリコは信じない。たまにはリコが少々危険な目に遭うのもいいかと思ってパピイはなかなか助けなかった様子。リコはパピイの度重なる説明にようやく信じるが、そのとたんに躓いて転んで泣き声を上げる。

ーーーー

 今回はパピイのいたずらが過ぎてちょっと感心しない。空砲とはいえ人に銃を向けるのもよろしくない。線路を曲げたのは絶対まずい。様子を見ようとなかなか助けないけど、リコが大怪我しなかったのはものすごい幸運のおかげのところもあるので一歩間違えばあぶなかった。

 リコの牧場はけっこう郊外の印象だったが、ヘリだとすぐにビルが立ち並ぶ都会に着く模様。

 今回の悪人はゴレムとは無関係。従って縛られただけで命は無事。手下の方は全然悪人に向いてない優しい性格だった。

 クリフトンのエネルギー係もゴレムも今回は登場しない。

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