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「遊星少年パピイ」 第37話 秘密捜査員アラン 

2020/05/20 19:00 投稿

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  • 遊星少年パピイ
  • アニメ
  • SF

仲間を人質にとられ、アタック星人の宇宙ステーション建設に協力するパピイ。
そこで彼は、ロボットに命令される秘密捜査員アランの本当の姿を知ってしまう……。
 地球に妙な二人連れの乗った宇宙船がやって来る。一人はアラン。もう一人はロボットで、ロボットの方が人間のアランに命令している感じ。

 宇宙船は着陸し、出てきたロボットはアタック星から来たと言ってパピイとリコ、ストロングとアジャババを透明な筒のようなもので捕まえてしまう。パピイは腕を動かせず変身できない。

 アタック星に連れていかれたパピイたち。この星のお偉いさんみたいのは、パピイたちを強制労働させる様子。トラックに積み替えて運んでいく。

 銀河系を征服するための大宇宙ステーションの建造に協力しろと言われるパピイ。断ればリコやストロング、アジャババを殺すというのだ。三人は自分たちがどうなろうと悪に力を貸してはダメ、とパピイに訴えるが見殺しにするわけにはいかず、仕方なくパピイは建設に協力することに。

 アタック星の閣下はアランにパピイを建設現場に連れていくよう命じる。ロボットもついて来る。パピイは変身して宇宙空間へ。アタック星人には解読できないらしい設計図を渡されて、地上から打ち上げられる部品を組み上げていく。だがパピイは思案がある様子。ネジを緩めに締めているみたいな。
 
 久々登場のクリフトンエネルギー係はパピイがステーションを建設しているのを発見し、
長官に報告する。この宇宙ステーションはミラル星から盗まれた設計図で作られているらしい。長官は悪の星として有名なアタック星に協力するパピイにエネルギーを送ることを禁じる。エネルギー切れで動けなくなったパピイは役立たずとして地上に降ろされる。

 監禁されているリコ、ストロング、アジャババはパピイを案じているが、ストロングとアジャババが喧嘩をはじめ、ストロングが壁にぶつかった拍子に穴が開き、隣の房にパピイが入れられているのに気付く。

 宇宙ステーションが完成し、閣下たちは乾杯をはじめる。だがアランは参加させてもらえない。こうしたことは全て秘密捜査員としてあちこちに潜入してアランが集めてきた情報が元になっている。だが現場で苦労したアランの功績は評価されず、命令したロボットの方が評価されるらしい。

 クリフトンではもう一度だけ様子を見ようという話になって、今度悪に手を貸したら牢獄送りだなんて条件をつけながらパピイにエネルギーを送る。
 エネルギーを受け取って変身したパピイはリコたちを救出して脱出する。出動したロボット兵をパピイはやっつけ、宇宙船を奪って脱出する。

 パピイたちを追って完成した宇宙ステーションがやってくるが、パピイはネジを緩めておいたからぶつかればあっちが壊れるさ、と体当たり。宇宙ステーションを破壊して地球に向かう。

 地球ではアランとロボットが秘密兵器の図面か何かを奪おうとしている。そこにパピイが登場。ロボットがパピイに襲い掛かるがあっという間にパピイに破壊される。

 アランはパピイと戦うが、戦いながら涙を流す。パピイが理由を尋ねると彼はようやく自由になったと言う。アランはロボットの監視下で自分の意志や自由を奪われた、閣下たちに征服されたアタック星の先住民だったのだ。

 パピイはアランと握手。リコたちが拍手している。アランはアタック星を取り戻すために旅立っていく。パピイはいつでもアランに力を貸すと約束する。

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 アラン一人でアタック星に戻って閣下たちを倒せるのか気になるところだが、パピイが助けに行くことになるのであれば大丈夫か。

 アランはどことなく宇宙少年ソランを思わせるキャラクター造形。

 閣下たちとアランが同じ民族なのか、民族や出身の星も違うのかはよくわからない。

 クリフトンのエネルギー係は久々の登場。では数回描写されたパピイの自力充填は何だったのか。長官が別人のように今回は冷たい。

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