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「遊星少年パピイ」 第32話 リコちゃんの指輪

2020/05/08 19:00 投稿

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  • 遊星少年パピイ
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ゴレムの手先・ゾロはリコちゃんを誘拐し、ネジヤマ博士と触れると爆発するリコちゃんとそっくりのロボットを開発。パピイはリコちゃん救出に向かうが……。
 パピイは自分の部屋でベルト式の卓上グラインダーみたいなものを使って何かを作っている。テントウムシみたいなデザインの指輪ができる。
 その触角みたいな角みたいなアンテナみたいのを引っ張るとメタライザーが鳴る。

 リコ、アジャババ、ストロングは馬のお稽古。だがアジャババは障害が飛べずに落馬。ストロングはうまくこなす。
 パピイがやってきてリコに指輪を渡す。パピイはこのアンテナを伸ばせば非常時に信号を発する機能があると話す。喜ぶリコ。
 指輪のテストのためにリコは一人で離れたところへ。パピイたちは家に戻る。

 そこに怪しい飛行物体。二人の男が乗っている。マジックハンドみたいなものでリコを吊り上げ、抗議するリコをガスで眠らせてしまう。リコの信号が来ないのをいぶかるパピイたち。そこにリコの馬だけが帰ってくる。

 男はゴレムの部下らしく、説明文と前回の予告によれば兄貴分の方はゾロというらしい。ロボット工学の世界的権威、あとでネジヤマ博士とわかる人(上のサムネ右側)にリコの偽物ロボットを作るように依頼する。
 リコは変な機械にかけられて目を覚ますが身動きできない。博士はリコの顔に変なものをつけて顔の形をとる。
 久々に登場したリコ父にリコの行方不明を知らせるパピイ。ぼくのせいだと自分を責めるが、リコ父はいずれ連絡があるさ、とパピイをなぐさめる。
 変な覆面姿の者たち(上のサムネ左側)がリコの偽物ロボットを作っているが、これは博士の部下なのかロボットなのか。ロボットが完成し、リコの声を写し取って調整する。博士はネジヤマ博士というらしい。
 さらにニトログリセリンをあぶなっかしくテストしてリコに仕込む。パピイ暗殺のためのロボットなのだ。

 ネジヤマ博士はリコちゃんロボットとこのロボットを呼び、リコちゃん作戦としてパピイに電話をかけさせ、パピイがロボットに触れたとたんに爆破する計画をたてる。

 リコちゃんロボットはパピイを電話でおびき出す。アジャババとストロングもパピイに同行する。見送るリコ父。

 本物のリコは椅子に縛り付けられて指輪を操作できないが、見張りのロボットをおだてて指輪のアンテナを伸ばさせる。これでパピイに信号が送られる。信号はすぐに切れるがリコがどこにいるかわかる。このロボットはモノを考えるロボットだな。リコちゃんロボもそこそこ自律性があるようで、ネジヤマ博士は才能はあったみたい。
 信号が来たビルにパピイは侵入。ここにはリコちゃんロボもいる。ロボはパピイを吹き飛ばしに向かう。ストロングとアジャババは外で待機しているが自分たちも行こうと動き出す。

 階段を下りるパピイ、階段を上るリコちゃんロボ。ストロングとアジャババは監禁されている本物のリコを見つけて助け出す。今回は二人がうまく連携し、ストロングのパワーも見張りのロボを倒してリコのいましめを破壊する役に立つ。
 解放されたリコが信号を送り、パピイはリコちゃんロボが偽物だとわかる。リコちゃんロボはパピイにつかみかかろうとするがパピイは身をかわして変身。そこに本物リコもやって来る。リコちゃんロボは逃げる。

 本物のリコをロボットと間違え、爆発すると怖がり作戦失敗を悟ってヘリコプターで逃げる悪人たちをパピイは飛んで追跡。アジャババ、ストロング、リコもじゅうたんで後を追う。
 ヘリはスーパーエイチガンというミサイルで抵抗し、一度はパピイを撃ち落とす。だがヘリにリコちゃんロボが乗っている。ロボが人間にさわると爆発してしまう。悪人たちは逃げ回るが私はロボットです、とシュールに繰り返すリコちゃんロボに結局触れられてヘリは爆発・墜落する。触れられたのはネジヤマ博士だった模様。人間なら誰に触っても起爆する設定だったらしい。今回はパピイが手を下さずに悪人全滅となった。

 お父さんが心配している、と家路を急ぐ一同。リコ父が手を振る姿が見える。

 前回はリベット国、今回はネジヤマ博士となんか機械部品ぽい命名が続いている。
 ゴレム本人は今回登場せず。ゴレムが登場してからはクリフトンのエネルギー補給係も姿を見せていない。ゴレムの前でエネルギーが切れたらやばそうだ。

 パピイはメタライザーの力を借りずに指輪を作る。テントウムシみたいなデザインだけどクリフトンの虫なのかもしれないような会話がある。

 ゾロの部下は結局名前もわからないが、黙々とヘリの操縦など雑用をこなしている。

 リコちゃんロボは「私はロボットです」とだけ繰り返して悪人を追い詰める。ちょっと狂ったロボに追われるみたいなタイプの映画、例えば「ウェストワールド」なんかを思い出す。

 リコ父が久々に登場したが、北見おじさんはすっかり忘れられている。

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