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漫画版「遊星少年パピイ(井上英沖漫画 吉倉正一郎原作)」④サラナム国の陰謀

2020/04/26 19:00 投稿

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  • 井上英沖




・連載6回(1965/昭和40年 少年4月号ふろく)
 テレビ化決定

 子供が遊んでいる公園。ボールがころげて、トレンチコートを着た親切な青年が拾ってやるが、ボールを拾う際にイバラのトゲで指を刺してしまう。。もう一度ボールがころがると今度は黒いスーツを着たおじさんが拾うが、これをすごいスピードで投げてぶつけて先ほどの青年を昏倒させてしまう。手が滑ったといいわけ。黒スーツが何人も現れて気を失った青年を運んでいく。

 青年が目覚めるとそこは病室。現れたうさんくさい医者は貴方は5年間も寝ていたのですよ、マズルカさん、と彼の素性を知っている様子だが、イバラの傷が治っていないので医者は嘘を言っていると直感する。

 パピイは来客を迎えている。サラナム国のフイミンという青年で、友人のマズルカが行方不明になったので探してほしいという依頼。マズルカはある秘密を知っているのだという。
 同席しているのはアニメのリコ父みたいな顔だがちょっと違う感じで誰だかわからないが、この人はサラナム国は今も戦争をしている国だな、と呟く。
 パピイは変身して飛びたち、子供たちが遊ぶ公園へ。マズルカの写真を見せると昨日ボールに当たって倒れて運ばれた人だとの証言を得る。ボールを借りて帰ってリコ父似の人に分析を頼んでいるのでこの人は科学者らしい。博士と呼ばれている。博士は神経をマヒさせるフォールスという毒がボールの表面に塗られていることを発見する。子供は平気だが、マズルカはこれで失神したらしい。
 博士によればフォールスは日本にはなく、サラナム国の日本基地内にしか無いという。
 パピイはサラナム基地に潜入。ここでマズルカの主治医を名乗るエド博士がマズルカを拷問しているのを見つけて助け出す。だが追ってきたヘリコプターに囲まれてしまう。

・連載7回(1965/昭和40年 少年5月号)
 いよいよ6月からテレビ放送がはじまります!!

 
パピイはマズルカと一緒に電磁網で捕まってしまう。パピイは変身が解けている。エド博士はマズルカとパピイを監禁するが、ここでパピイの始末はわたしにまかせてくれ、と前回登場したクエークが現れる。
 エド博士は戦争をやめさせようとするマズルカが邪魔な様子。博士は戦争で儲けているらしい。そこにフイミンが日本の警察と一緒にやってきてエド博士に面会を求めるがエド博士はマズルカもパピイも知らないとごまかす。
 クエークはパピイを連れ出し、地下闘技場でパピイに変身させて1対1の決闘を挑む。すごい自信。だがあっさりパピイに負けて塵になってしまう。
 パピイはエド博士もやっつけて、マズルカを救出。マズルカはフイミンと、故国を平和にするために飛行機で日本を去る。

 漫画にサブタイトルは無いので私が勝手につけました。
 

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