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映画「GODZILLA 決戦機動増殖都市」ネタバレほどほど

2018/05/19 19:00 投稿

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・以前紹介文を書いた作品の続き。
http://ch.nicovideo.jp/metabou/blomaga/ar1367213

公式HP
http://godzilla-anime.com/

 前作のネタバレになるけど、人類は主人公の立案した作戦でゴジラを倒すことに成功する。だがその直後に何倍も巨大なゴジラが出現し、人類は絶望する。負傷した主人公を手当てする、謎の女性ー人間とは少し印象が違うーがいる。みたいなところで前回は終わり。

 今回、主人公が目覚めると、手当てしてくれていた謎の女性は逃げてしまう。後を追ううちに他の生存者とも遭遇。彼らは同じ女性に攻撃されていたらしい。やがて、双子なのかわからないけどそっくりの女性が二人いるとわかる。髪の毛の一部が触覚のようにも見え、皮膚は鱗粉状のもので覆われている彼女らは、昆虫の遺伝子が入った人間らしい。地球人類直系の子孫なのかはわからない。
 彼女たちの村には心で会話する装置?のようなものもあり、これで会話もできるがいまひとつ意志が通じたとはいいがたい。主人公たちはゴジラを倒すために来た、と告げると、彼らの長老は我らの神もゴジラに敗れた、今はタマゴを残すだけだ、みたいなことを答える。

 ゴジラと戦うのに彼らの協力は得られないが、例の女性二人だけは彼らについてきてくれる。出現したゴジラは少し移動しては長時間休止する、という行動を繰り返しており、何かを探しているのでは、ということになるが何だかはわからない。

 人類に協力する二つの星間文明種族のうち、科学第一の戦闘種族の方が、あるものの存在を感知する。それはメカゴジラ。もともとゴジラと戦うために開発したのだが、起動前に研究所ごとゴジラに破壊され、資料も研究者も失われたのだった。それが生きているらしいという。
メカゴジラを修理して使えるのであれば、ゴジラと互角に戦う、いや、勝利することもできる、と戦闘種族は狂喜する。もう一方の宗教種族は冷ややか。
 一作目で彼らが倒したのはゴジラの亜種らしいとわかる。だが主人公の提案した方法で倒すことができた。巨大なゴジラも弱点は同じ。メカゴジラが健在であれば、スケールアップした同じ作戦で倒すことができるはず。
 やがて彼らはメカゴジラを開発していた研究所の跡地にたどり着く。ここで昆虫人間?の女性は仲間が迎えに来た(内緒でついてきていたのでバレた)こともあり帰ることになるが、ここにはドクがある、と言い残す。
 戦闘種族は機械を蘇らせ、メカゴジラの残骸を再起動する。十分に修理可能らしい。さらに得られた資源からいくつもの兵器や、ゴジラを倒すための罠を準備するが、この罠が十分完成しないうちにゴジラが活動を開始。メカゴジラがそこに居ることを感じ取ったらしく、こちらに向ってくる。主人公は幼なじみの女性、戦闘種族の一人と一緒に新型アーマーに乗ってゴジラの足止めに向う・・・

 作戦が進むうちに、これまで表面化していなかった各種族の考え方というよりも価値観の違いが顕在化し、チームワークに乱れが生じて来る。戦闘種族も宗教種族も、人類に隠していることがある。昆虫人間?たちにも何か思惑があるらしい。いまひとつ一枚岩になれないところで、ゴジラは目標を定めて接近して来る。

 前半はゴジラはお休み状態で静かだが、後半お目覚めになってからは忙しくなる。

 で、第三部に続く。エンドロールの後にも映像があるので席を立たないように。今回後半はかなりハードな展開で、第三部はさらに絶望的な展開になりそうだけど。

 公開間も無いのでネタバレはそんなところで。でもたいていの人はやっぱりな、と思うのでは。


 ゴジラと思わなければ結構面白いのだけど、ゴジラと思うと採点は辛くなる。でもゴジラの名前を出さないと見に来る人も少なくなるだろうし、悩ましい。


全然関係無いんだけど、ちょっと思い出した小説。


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