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「フジアキコ物語(長谷川光司著 桜井浩子原案)」メモ

2016/12/07 19:00 投稿

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 ウルトラマンの撮影に挑む実在のフジアキコさんたちの日常、という漫画。つまり、この作品内ではフジアキコさん本人が科学特捜隊のフジアキコさんを演じている。桜井浩子さんがフジアキコ隊員を演じているわけではない。同様にムラマツキャップは小林昭二さんではなくムラマツさんが、ハヤタ隊員は黒部進さんではなくハヤタさんが演じている。アラシ隊員、イデ隊員も同様。そしてウルトラマンはウルトラマンが、怪獣は怪獣が演じているらしい(着ぐるみとも言っちゃっているが)。ウルトラマンたちは等身大なので、特撮スタジオのミニチュアセットの中で演じている。
 ネロンガだった怪獣は次の話ではガボラになって出てきたりする。

 フジアキコさんはすぐ道に迷ったり遅刻してきたりとマイペースで、ちょっと話が通じないところがあって凶暴。怪獣やウルトラマンやジッソージ?監督もよくどつかれている。ウルトラマンは一番どつかれている。
 ブルトンなんかは自転車か三輪車代わりに使われちゃったりしている。

 裏話みたいな小ネタもあちこちに入っているらしく、たぶんマニアには楽しい本。全一巻て書いてある資料が多いんだけど、1巻あとがきでは連載の方はまだ続けさせていただけるらしいなんて書いてあるのだが結局いまだに2巻が出ていないみたい。描かれたのなら残りも読みたいんだけど。コミックス売れなかったんだろうか。

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