メグマレコードのブログ

動画から振り返ろうメグマレコード〔動画制作過程含む〕

2016/03/17 22:20 投稿

  • タグ:
  • 同人音楽
  • VOCALOID
  • universe
  • 鉄塔
  • YourColorRainbowS
  • insidefuture
お久しぶりの更新です。メグマレコードのスポークスマン阿佐ヶ谷です。

 久しぶりに更新しましたのは、やっと僕といぎりすさんとで年末年始といろいろなことに忙殺されそうな勢いも落ち着き、作品作りに腰を据えて取り掛かれる状態となったので、改めてメグマレコードの存在を説明するに当たり、今まで投下した動画作品から振り返ってみよう!
と、いう今回のブログです。
 
 そこから自分たちの成長過程を見直したり、知らない人に知ってもらったり、忘れた人に思い出してもらうためにじゃあ一筆いきましょう!



 まずは動画処女作『ユニバース』
まだミックスを僕が担当している時代にあげた最初の作品です。
 シンプルに一枚絵に歌詞を入れるだけの簡単なお仕事。
 歌と歌詞表示もバッチリ合わせる程のこだわりもなくさくっと作ってさくっとあげました。
絵はシングルのジャケットを担当したときゆさんの作品。
 これが後の銭形さんの「MMDでuniverse」に繋がる訳なので作ってよかったユニバースといったところです。
 使ったソフトはWindowsMovieMaker。
WMMはやれることが極端に少なく、演出を入れれば使ってる人なら「ああ・・・ムービーメーカーで作ったんだな・・・」と即バレするであろう演出の少なさ。
 なのでそれをわからなくする為には最低限何も演出的なことはしない。というところに落ち着きます。
 故に、この動画もシンプルな一枚絵に歌詞表示という所に落ち着きました。

 続いて、

ボーマスでご縁ができましたMMDクリエイター銭形さんの作ったMMDでのuniversePV動画。

この時にはいぎりすさんもメグマレコードのメンバーとして活動してもらってる時期に突入していたので改めてミックスをいぎりすさんが担当。
 曲自体の聴き心地も洗練され、動きのあるPVにぼくは大層興奮したとか。

後に銭形さんが言ってましたが、CDのジャケット、最初のユニバースの動画の一枚絵からこの作品の構想ができたそうで、改めていい作品ですね。
 今確認したらうちの楽曲のなかで一番マイリス取ってるじゃないか・・・。
もっとがんばれ俺。

 と、まあそんなコラボ作品を経て、改めて自分たちの作品に移ったメグマレコードとしての第二弾動画がこちら。

 

自分たちの中でも満を持しての投稿作だと自負していた「鉄塔」です。
ただ動画投稿作品として「ユニバース」「鉄塔」は、割と趣味に走った一般的に見ると地味目な作風なのであんまり受けも悪かったのかなぁ…。
 や、楽曲の反省はさておき動画の制作過程ですが、絵は前回同様ときゆさんが担当。
動画はなんとなくアイデアをいぎりすさんと「こんなんがええかな?」みたいな話を繰り返し自分が編集担当しました。
 使ったソフトはAviUtlという動画編集のフリーソフト。
これがフリーソフトながらやれることの幅がとんでもなく増えまして。
ある程度方向性を定めないとやることがどこに向かうかわからないほどに何でも出来てしまうのではないかと・・・。
 なのでいろいろできる事を調べて今回のときゆさんの絵から曲の雰囲気に合わせてレトロな自主制作映画風の演出を。という事ぐらいを心がけて後は行き当たりばったり。

 それでも前回の一枚絵ユニバースに比べれば劇的な変化ですよね・・・。
ソフトが変わればやれることも増える。そして表現したいことをどこまでやってくれるか。
 この時点ではAviUtlでやりたいことはできたかなぁ。と、思います。

 貰った絵に合わせて歌詞も変えたりアレンジも全部取り直したり、意外と二人でノリノリで作った「鉄塔」です。
 またいつか評価してくれる方が増えればなぁ・・・。と、期待を込めつつ次に参ります。

 

AviUtlの動画作りが楽しくなってしまった僕が、去年の超会議での作品『Humanity Saga』
用に作った90秒CM動画です。
 ロゴをなんとなくCMの入りのような感じにして、前2曲は発表されたPVから(universeは銭形さんの許可を頂きました)、
そして後2曲は新曲と未発表曲なのでまずPVが存在しない。
 CMの為だけに絵を描いてもらうのも心苦しい。
 だからなんかPVの一部っぽい演出をAviUtlでもって作ってみました。
 割とCMっぽさが出て結構気に入っています。
 余談ですがこのE.P作品の最後を『デビルさん』という激しい曲調にしたのは今後の自分たちの活動のある種序章的な位置付けにしたかったからではないかと当時考えていた記憶があります。

 そんなCM動画を経て更なる動画の修羅の道に踏み入れていくわけです。

 それが「自分たちでMMD作品を作る」というところです。
その辺は僕もチャレンジしてみたいところもあり僕もいぎりすさんもできる限りのところは二人で完結させたいという思いもあったので、いぎりすさんがミキシングエンジニアという部分を揺ぎ無く支えてくれる分、「じゃあ俺動画作ろう!」となった訳です。

 それについては銭形さんにも相談したりしたのですが「正直、地獄を見るかもしれませんよ・・・」と言ってましたが、その覚悟を持ってやってやろう!という思いになり、結構な時間を割いてMMD作りにも着手していった訳でございます。

 そして初のメグマレコードのMMD作品になったのが、去年の「みんなでアレンジ大会」
 通称「みんアレ02」でしてまず観てみましょう。

 『Your Color RainbowS』という楽曲にアレンジを考案して、MMDでPVも作ってみました。 
MMDというのは MIKU MIKU DANCEの略です。
踊ってないですね。

この曲を作った経緯も勢いで、僕はアレンジの母体と、調声と動画くらいなもので、録りに関してはメタラーいぎりすさんの仕事が光っております。
 MMDだけど動かすのまでやると時間かかるしめんどくさいしまだわからないこと多いし・・・。
 等々考えた僕の答えは「動かさなければいいんだ!」という逆転の発想なのか何なのか、とりあえずこの方向なら動く要素は少ないし後は演出でどうにかしようと。
 カメラワークだけは覚えたのであとはMMDを書き出した後にAviUtlで演出を組み込む編集作業という流れです。
 動画のイメージは自分が好きだった頃のシャフト(アニメ制作会社)のイメージが強いですかね・・・。
 特に絶望先生とか化物語あたりのシュールでサブカル要素の強い時期のシャフト。
実際あの時代のシャフトは割りと主題歌にサブカル系バンドを起用する事も多かったのでOP見てるだけでも楽しかったです。
 そんな雰囲気ですかね・・・。

じゃあ次が最後、現時点での最新作です。

去年末に発表した『inside future』です。
今回はぬるぬる踊らせました。
 とはいえ、踊りはモーションをお借りして踊らせています。
MMD作品作りは、基本モデルや背景をお借りして作るのが通例なので、モデル作り背景作りまでいくと、それこそ途方もない時間を費やす事になるので、借りれる部分は借りて、後は自分が表現したい世界を編集やらカメラワークやらで作り上げていくといった感じでしょうか。

 この曲に関しては、静と動の部分があるので、メインのGUMI子にはA,Bパートで静を、バックダンサーの黒子GUMIに全体的な動きを担ってもらう形で良いバランスにできたのではとか考えてますが、基本動画作りは勢いと行き当たりばったりな発想で取り掛かってます。
 冬コミも落ちてしまってたので結構動画作りに詰められる時間も作れて、前回とは違うアプローチが出来たのでは、と考えます。
 歌詞をわざわざ見辛かったりな感じにしたのは前回のブログで語った歌詞が無くても聞き取れる歌を意識して、歌詞表示も演出のひとつとして、最悪動画で歌詞読めなくてもいいじゃないか!という事です。
 なので演出としての歌詞表示であり、読んでもらうための歌詞表示じゃないみたいな…。

その辺は今後の楽曲で更に詰めて行ければ歌詞表現での動画遊びがまた捗ると思うので、そこは楽曲作りでがんばります。


 と、まぁ動画から振り返るメグマレコードのお話でしたが、動画というのも合わせて個性的であれば、それはそれで作っていても楽しいし、観て楽しむという要素も今後の枯渇した音楽の世界で必要な素養になるやもしれん!
 と無理やりな感じで締めようとしていますが、もちろんの事ながら楽曲も今後更に洗練して良いものを作っていこうと思う所存なのでぜひぜひ目を向けていただければ幸いでございます。

 2016年の、様々なメグマレコードの活動を暖かい目で、期待を込めて見守って下さいまし。

メグマレコードオフィシャルページ

 



コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事