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相手を好きにさせる『ナカメ作戦』を検証!〜夜は短し歩けよ乙女〜

2017/03/26 18:06 投稿

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こんにちは、山本マサヤです。


4月7日から全国で公開される森見登美彦原作のアニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』はご存知でしょうか

『夜は短し歩けよ乙女』キービジュアル ©森見登美彦・KADOKAWA/ナカメの会
『夜は短し歩けよ乙女』キービジュアル ©森見登美彦・KADOKAWA/ナカメの会

京都を舞台に、後輩である「黒髪の乙女」に想いを寄せる「先輩」が、彼女の目に留まろうと日々奮闘しながら様々な騒動に巻き込まれる様を描く同作。

主人公の先輩役を星野源が演じるほか、監督を湯浅政明、脚本を上田誠ヨーロッパ企画、キャラクター原案を中村佑介、主題歌をASIAN KUNG-FU GENERATIONが手掛けることがこれまでに明らかになっていた。

出典星野源主演 アニメ映画『夜は短し歩けよ乙女』に花澤香菜、神谷浩史ら


今作の原作の作家は森見登美彦さんで、大学生時代に同級生と楽しんでいた「四畳半神話大系」の作者でもあるので、公開が楽しみです

CMもコミカルで面白いですよ。




さて、この作品で主人公の「先輩」は後輩である「黒髪の乙女」のことが好きになり、

なんとか気を引くためにある作戦を行います。


それが、ナカメ作戦です。


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のじょの

にとまる

作戦



「先輩」は「黒髪の乙女」と様々な場面で偶然を装って出会うことで、彼女の気を引こうとします。

それがナカメ作戦です


まるでストーカーのような戦略ですね。笑”

一歩間違えたら犯罪のような・・・・


しかし、実はこの戦略は心理学的にも効果があるんです。

以前にも書きましたが、単純接触というテクニックはご存知でしょうか




人間は会う回数が多いほど相手に信頼感・好感度を覚えたり、

見る回数の多い広告ほど好感度を持ったりします。


例えば、最初は「何が面白いか分からない」と思っていたお笑い芸人でも、

何度もテレビで見るうちに「なんとなく好きかも」と好感を持つようになったことはないでしょうか

それも単純接触効果によるものです。


ただ、会えば会うほど好感度がアップするのかというと、そうではない説も存在するようです。

以下の2つの説があるようです。

説.会えば会うほど好感度はアップする

単純接触を繰り返せば繰り返すほど、好感度はアップして、25回も会うと、
好感度は当初の4倍だと研究結果がある。

説.好感度がアップするのも10回まで

単純接触も10回を超えると、逆に好感度が下がってしまうというものです。

確かに、人間には「飽き」というものがあるので、単純接触も繰り返せば繰り返すほど飽きられてしまう可能性があるのも理解できます。


どれが正しいのかは、まだ結論づけられていませんが、

少なからず10回会うまでは単純接触効果が発揮されて自分に好感度を持ってもらえる

可能性があるようです。



みなさんも、ナカメ作戦を実行してみてはいかがでしょうか


ちなみに、原作の書籍は600円で売られてますので、上映前に読みたい方は購入されてみてはいかがでしょうか。




参考

植木理恵のすぐに使える行動心理学

映画『夜は短し歩けよ乙女』公式サイト

星野源主演 アニメ映画『夜は短し歩けよ乙女』に花澤香菜、神谷浩史ら



〜〜〜プロフィール〜〜〜

山本マサヤ

WoWmeアンバサダー就任

心理戦略コンサルタント&メンタリストとして心理学セミナーや、メンタリズムパフォーマンス、企業・人材コンサルティングをしています。
Mensa会員(IQ150以上)。




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