ども、匡之助です。
一応これでも受験生でして、今日私立高校の受験が終わりました。
まぁ何があったかと言いますと
とりあえず試験会場に移動し、友人と少々談笑した後静かに座ってとりあえず最初の
項目の「試験説明・準備」みたいなのを待ってたわけです。
そしてキーコーンカーンコーンとチャイムが鳴り、おっきたと思い、背筋を伸ばして注意深く聞き取ろうとしたその時。
耳に入ってきたその声は
ゆかりん「皆さん、おはようございます。」
わい「ファッ!?」
いや、実際声には出していませんでしたが、顔はもう緩みまくりでした。
ゆかりん「机の上には必要なものだけを出して、他のものはルォッカーに閉まってください。」
このルォッカーってのはロッカーなんですが、発音がこんな感じで死ぬかと思いましたwww
そして基本的な準備説明が終わり、
ゆかりん「それでは頑張ってください!」
わい「\ユッカリーン/」
と言った感じで終わりました。
もうゆかりんに応援されるとかやる気しか出てこなくて、お陰でテストが順調に進みましたw
いやー、試験のアナウンスでボイスロイドの声を聞く日が来るなんて思ってませんでしたわwww
でもいい感じにリラックスできましたしいいですねw
といった感じでした!かっぽぎかっぽぎ!
というわけで閲覧ありがとうございました!
一応これでも受験生でして、今日私立高校の受験が終わりました。
まぁ何があったかと言いますと
とりあえず試験会場に移動し、友人と少々談笑した後静かに座ってとりあえず最初の
項目の「試験説明・準備」みたいなのを待ってたわけです。
そしてキーコーンカーンコーンとチャイムが鳴り、おっきたと思い、背筋を伸ばして注意深く聞き取ろうとしたその時。
耳に入ってきたその声は
ゆかりん「皆さん、おはようございます。」
わい「ファッ!?」
いや、実際声には出していませんでしたが、顔はもう緩みまくりでした。
ゆかりん「机の上には必要なものだけを出して、他のものはルォッカーに閉まってください。」
このルォッカーってのはロッカーなんですが、発音がこんな感じで死ぬかと思いましたwww
そして基本的な準備説明が終わり、
ゆかりん「それでは頑張ってください!」
わい「\ユッカリーン/」
と言った感じで終わりました。
もうゆかりんに応援されるとかやる気しか出てこなくて、お陰でテストが順調に進みましたw
いやー、試験のアナウンスでボイスロイドの声を聞く日が来るなんて思ってませんでしたわwww
でもいい感じにリラックスできましたしいいですねw
といった感じでした!かっぽぎかっぽぎ!
というわけで閲覧ありがとうございました!
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