MASAの部屋

CALIFORNIA TRILOGY 1983

2015/01/16 18:02 投稿

コメント:2

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今回は去年行ったトレードで手に入れた最後の大物音源を紹介したいと思います。

DIO / CALIFORNIA TRILOGY 1983


購入場所:トレード

購入金額:0円

1983年の「HOLY DIVER TOUR」のカリフォルニア州で行われた3公演

・10月5日のサンジョーズ公演
・10月7日のサンタモニカ公演
・12月28日のフレンソ公演

に加えて
1984年1月4日のハリウッド・ロック・パレスで収録された
TV放送用の4曲を含め全てSBD録音で収録した物です。
83年のライブと言えばこのブロマガでも紹介したモンスター・オブ・ロック
公式VHS「LIVE '83」とDVD「WE ROCK(DVD) 」に収録されたユトレヒト公演と
その公演のカットされた部分を追加したブート「WE ROCK:COMPLETE THE CD」が
あるなど公式・非公式問わず充実したアイテムが揃っている年ですがそれに対抗してか
上記以外の83年における全てのSBD音源を収録しています。

今作の収録内容は以下の通り。赤字は音源UP

Disc 1
10月5日のサンジョーズ公演

1. Introduction
2. Stand Up And Shout
3. Straight Through The Heart
4. Shame On the Night
5. Children Of The Sea
6. Holy Diver
7. Drum Solo
8. Stargazer
9. Guitar Solo
10. Heaven And Hell
11. Rainbow In The Dark
12. Man On The Silver Mountain
13. Starstruck~Man On The Silver Mountain(reprise)

Disc 2
10月7日のサンタモニカ公演

1. Introduction
2. Stand Up And Shout
3. Straight Through The Night
4. Shame On The Night
5. Stargazer
6. Guitar Solo
7. Heaven And Hell(reprise)
8. Holy Diver
9. Rainbow In The Dark
10. Man On The Silver Mountain

11. Starstruck~Man On The Silver Mountain(reprise)

1984年1月4日のハリウッド・
ロック・パレス
12. Stand Up And Shout
13. Straight Through The Heart
14. Rainbow In The Dark
15. Man On The Silver Mountain

Disc 3
12月28日、カリフォルニア州フレンソ公演

1. Introduction
2. Stand Up And Shout
3. Straight Through The Heart
4. Shame On The Night
5. Children Of The Sea
6. Holy Diver
7. Drum Solo
8. Rainbow In The Dark
9. Heaven And Hell
10. Guitar Solo
11. Heaven And Hell(reprise)
12. Don't Talk To Strangers
13. Man On The Silver Mountain
14. Starstruck~Man On The Silver Mountain(reprise)

因みにこの中で10月5日のサンジョーズ公演はロニーの死後直後に
古いブートである「SAN JOSE 1983 - EXPANDED EDITION」 の
音圧を上げて、ギターやドラムソロを全部カットして編集された
半公式盤(というより半ブートの表現が正しいか?)「LIVE-WE ROCK」というのが出てます。

何だろうこのアルバムジャケットから醸し出す途方もない”地雷臭”は(笑)


詳しくはここで手にいれた方がロニー張りのブチ切れ咆哮をあげていますので省略w

今回も3公演もあるので1公演づつ日付順に説明していきたいと思います。

10月5日
上記の件もありあまりいい印象で知られていない公演ですが、
今回は説明によると複数のマスターテープを手に入れて上手く繋いで編集している
との事で半公式盤と比較してもその差は歴然としています。
既発盤で見られた”ドンシャリ”感もイコライジングで改善されていて
非常にドラムやギターの音が分厚く感じられます。
FM放送された音源の元音源の為かきちんと観客の声援も必要な所でMIXされており
公式に近い感触でライブを楽しめます。
セットリスト的にはドニントンでカットされたShame On The Nightが演奏され
代わりにドニントンで初お披露目されたEvil Eyesがない状態と3公演の中で
一番曲数が多い公演である事もポイントです。

Stand Up And Shout~Straight Through The Heart

10月7日
この公演も複数のマスターテープを用いて繋ぎあわせているらしく
編集の出来は5日の公演と遜色ない仕上がりになっています。
ですが傍目に聴いてもStraight Through The Heart の0:12辺りで
急激に音に変化が起こります。それまで盛んに聴こえていた歓声が
急に引っ込んで少し籠り気味で若干ノイズの入る音になります。
それでも音質的には気になるほどではないので普通に楽しめるレベルです。
また5日の公演にも言える事ですがドニントンに比べてメンバー達が
バンドやライブに慣れて来たのか面白いプレイをしたりもします。
特にShame On The Nightは5日と全く異なるイントロでスタートしたり
そのままStargazerに流れ込む所はバンドがかなりの場数を踏んだならではの
アレンジが見られる個所もあります。
また5日の公演と比べると早くもセットリストに変化が生じてChildren Of The Seaが
カットされHoly DiverがHeaven And Hellの後ろに移動しています。

10月5日公演のHoly Diver

12月28日

この公演でもセットリストにまたも変化が生じChildren Of The Seaが復活して
Stargazerとギターソロがカットされています。
恐らくツアー最末期にはロニーも場数を踏んで「ギターソロは2回も要らないな」という
判断に至ってカットされたのではないかと思います。
この音源も上記2つと比較しても決して引けを取らない音質です。

10月5日公演のStargazer~Heaven And Hell

1月4日

TV放映用とあって新曲3曲にRAINBOW時代の1曲という変則構成になっています。
アメリカではRAINBOWよりもBLACK SABBATH時代の知名度の方が大きいのですが
Heaven And Hellは演奏時間が長すぎるし、他の曲だと締りが悪いと思い
RAINBOW時代に1番売れた1stのアルバムから選曲したのでしょうか?
それは兎も角として「Holy Diver Tour」はこの3日後の1月7日のカリフォルニア州
サンタ・バーバラ公演が千秋楽公演の為、ツアー最末期の音源としても非常に貴重です。

正直言って公式のドニントンだけでも十分ですがこれに「WE ROCK:COMPLETE THE CD」
そしてこれを手に入れればDIOの83年のSBD物は完璧であり、
AUD物としてはドニントンのAUD物とRJD 1983を手に入れれば
ほぼ終戦といっても差し支えないといえるほどこのアイテムは強烈です。
今でもこのブートは手に入れやすい為83年のDIOのライブを聞いてみたい方には
とてもオススメできる音源です。

次回は近況を書く予定です。

コメント

でゅら〜
No.1 (2015/01/18 16:55)
>何だろうこのアルバムジャケットから醸し出す途方もない”地雷臭”は(笑)
 メ、メタルのCDジャケットは、大体ダサいし!(震え声)
白猿 (著者)
No.2 (2015/01/18 18:16)
でゅら~さん、コメントありがとうございます。
DIOのアルバムって90年代のモダンヘヴィネス時代を除けば
そこまでセンスの悪いジャケはないのですが流石にこれは笑いましたw
まだこのブートのジャケット方が格好いいと思えてしまいましたwww
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