MASAの部屋

REVELATION

2014/10/19 09:38 投稿

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前回から大分間が空きましたが今回のCD紹介は長い間低迷を余儀なくされた
JOURNEYが奇跡の大復活を遂げた時の1枚を紹介したいと思います。

JOURNEY / REVELATION



購入場所:加古川

購入金額:2000円

2007年にフィリピン人の新Vo、アーネル・ピネダを迎えて制作された
JOURNEYの通算13枚目のアルバムです。
因みにこのアルバム11曲の新曲に加え、今までのJOURNEYの名曲を
アーネルの声で再録した10曲も収録された2枚組になっています。

今作の収録内容は以下の通り。全曲他の方がUP済み

Disc1
1. Never Walk Away
2. Like A Sunshower
3. Change For The Better
4. Wildest Dream
5. Faith In The Heartland
6. After All These Years
7. Where Did I Lose Your Love
8. What I Needed
9. What It Takes To Win
10. Turn Down The World Tonight
11. The Journey (Revelation)


Disc2
1. Only The Young
2. Don't Stop Believin'
3. Wheel In The Sky
4. Faithfully
5. Any Way You Want It
6. Who's Crying Now
7. Separate Ways (Worlds Apart)
8. Lights
9. Open Arms
10. Be Good To Yourself
11. Stone In Love



ええ、正直言います。

ライブ音源の方が凄まじいです…

別にCDの声が酷いとかそんな訳では決してありません。
むしろCD音源でも普通にスゴイと言えるレベルですが、

「喉からCD音源以上」

というタグがこれ程までにぴったり合う人は他にいないのでは?と思うほどです。

まさにJOURNEYの救世主となったアーネルですが、彼の加入前のJOURNEYの事を
かいつまんで紹介したいと思います。

・「Raised On Radio」リリース後事実上の解散状態となってしまったJOURNEY

・10年後の1996年、突如黄金期メンバーで再結成し、「TRIAL BY FIRE」をリリース。
完全復活と思われたが‥スティーブ・ペリーが退行性骨関節疾患を発症してしまい、
ツアーは延期による延期を重ね、それによりペリーと他のメンバーの関係が悪化
→その結果ペリーが脱退、その後Dsも脱退してしまいます。

・その後、Dsにはディーン・カストロノヴォ、Voにはペリーに似ていると言われた
スティーヴ・オージェリーを起用しライブ活動を継続、2000年、2005年には
2枚のアルバムをリリースしますがセールス低迷は否めず、無理してペリーの曲を再現
する為に喉を酷使していた結果感染症に感染しオージェリーは脱退に追い込まれます。

・ツアーには代理としてどうみたってJOURNEYとは絶対にウマが合わない
ジェフ・スコット・ソートが参加しそのまま正式加入しますがニール以外のメンバーは
猛反対し僅か半年で彼は脱退してしまい再び活動休止に追い込まれます。

・そんな時、ニールが偶然見ていたYou Tubeの動画でピネダを発見、
ペリーに似つつもペリーにない凄まじい力強さとしなやかに伸びるVoに
驚愕を受け、彼にコンタクトを取って加入に至る

とまさに奇跡の大逆転としか言いようのないタイミングでピネダが加入し
このアルバムを制作、大ヒットし今現在に至っています。

ニールが見たピネダの動画



もう兎に角このアルバムの魅力は「ピネダ無双」の一言に尽きます。
どこまでも伸びる力強い高音域の声にペリーの声質に似た声質、
ペリーでもライブではきつかった音域の曲ですら難なく歌いこなす歌唱力、
こんな化け物級のVoがアジアにいたなんて‥と誰もが驚くかと思います。
無論他のメンバーもピネダの活躍に応えるかの如く「生き返った」様な(笑)
演奏をしてくれます。
特にDsのディーン・カストロノヴォはピネダの影にこそ隠れますが
今までDs専任だったとは思えない様な美声のコーラスを披露してくれています。
(因みにVoとしての持ち曲は5曲もありMother,Fatherはライブでもよく披露します)
ニール、ロス、ジョナサンの古参3人組みも相変わらずです。

再録ベストの方ですが、まあ何曲か漏れている曲はあるものの、
ヒットシングル&定番曲はほぼ完璧に網羅されており個人的には選曲に不満はありません。
ただ、全部ライブ音源の方が凄まじすぎるので今聴いても「緊張してる?」と思えるくらい
かなり抑え目に聴こえてしまうのが恐ろしいです。

オマケでピネダのお披露目ライブ。本人いわく「ガチ緊張状態」だったとか…

2014年現在も世界ツアーを続け、大人気のJOURNEY。
言うまでもなく10年間の低迷から脱したきっかけになった作品であり、
JOURNEYはペリー一筋…という方以外は絶対聴かれた方が良いかと
自信を持ってオススメできる1枚です。

次回のCD紹介はWHITESNAKEかBLACK SABBATHのブート紹介の予定です。

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