MASAの部屋

UNWHITED

2014/02/23 21:10 投稿

コメント:6

  • タグ:
  • 音楽
  • 洋楽
  • HR/HM
  • WHITESNAKE
  • ホワイトスネイク
  • ブートレッグ
  • 2日目
  • タイトルだけは秀逸
さて、前回に続いて行われたWHITESNAKEの1994年来日公演最終日、
国立代々木競技場2日目のブートを紹介したいと思います。

WHITESNAKE / UNWHITED



購入場所:御茶ノ水

購入場所:1000円

1994年10月14日の国立代々木競技場公演をAUD録音で収録した物です。
前日のブートと比べると録音した席が遠かったのか、かなり厳しい音源です。
デビカヴァのVoは何とか聴こえるものの、楽器陣の音はダンゴ状態です。

本作の収録内容は以下の通り。

Disc 1
1. SE
2. Bad Boys
3. Slide It In
4. Love Ain't No Stranger
5. Judgment Day
6. Is This Love ~ Soldier Of Fortune
7. Vandenberg Solo
8. Don't Leave Me This Way
9. Oi incl. Drum Solo

Disc 2
1. Ain't No Love In The Heart Of The City
2. Mistreated
3. Don't Break My Heart Again ~ Slow An' Easy
4. Love Hunter ~ Fool For Your Loving
5. Here I Go Again
6. Give Me All Your Love
7. Still Of The Night
8. We Wish You Well

日本公演最終日とあって、前日のセットリストと比べると
幾つかのサプライズ曲があった事が伺えます。
まずMistreated。94年のツアーでは度々セット入りしていた様で3分弱のショートVerに
アレンジされています。しかし、それでも日本のファンの前で披露するのは1981年7月30日の大阪公演以来13年ぶりとあって観客の興奮が手に取る様に分かります。

そして続くのが中期の名曲、Don't Break My Heart Again。
しかし、これは本当にアドリブだったらしくサビの部分を10秒弱しか歌っておらず、
’曲’とカウントして良いのか微妙な所でもあります。

そして最後は初期の名曲、LoveHunterです。こちらも僅か2分弱ですが、
若干歌詞が怪しいのがご愛嬌といった所ですwww

音質が悪い一品だけにあまり私も聴いていませんが、個人的にタイトルの

           「UNWHITED(白くない)」

には思わず苦笑いしてしまいました。確かにこの94年のWHITESNAKEは「白くない」
という印象があります。前回書いたようにカーヴァディル・ペイジの曲に加えて初日のロシア公演ではWHITESNAKE40年近くの歴史で唯一「Smoke On The Water」を演奏するなど
初期のブルース回帰を目論んだ97年以上に「デイビッド・カヴァディールの活動の集大成」の趣があるからです。

この後WHITESNAKEは再び活動を停止し、3年後の「RESTLESS HEART TOUR」を持って
3度目の解散を行い6年間沈黙を続けました。その後2003年に4度目の恒久的再結成を
果たしリズム隊を頻繁に変えつつも現在も活動中なのは周知のとおりだと思います。
次回は今現在最新の来日となる2013年の中野サンプラザ公演を2種類のAUDとSEM
(サウンド・イヤー・モニター)音源で収録したブートを紹介したいと思います。

コメント

白猿 (著者)
No.5 (2014/02/27 21:39)
oyajikickさん、再度コメントありがとうございます。
デビカヴァ曰く「WHITESNAKEはその時代ごとに異なる音楽性を持つ蛇なのだ。だから脱皮によって音楽性は変わるし、進化を続けていくんだよ」らしいので頭(デビカヴァ)を残してコロコロ音楽性が変わるバンドなのだと理解しています。
80年代のメタルの皮を纏った頃の白蛇を好きになった人にとって70年代の泥臭いブルースとも異なるあの作品を聴けば確かに「?」になりますねw
その点2年で見事なまでにブルースからHM路線にシフトした頃の白蛇から入った私にとってはわりかし受け入れやすかったのかもしれません。
でも、確かにヴァイの次がいきなり「Restless Hearts」だったら初心者の方は面食らうでしょうねw
oyajikick
No.6 (2014/02/27 21:54)
奴は現在二人の子持ちで某私鉄バスの運転手なのですが
最近会ってないんで今も白蛇を聴き続けているのか疑問ですが
今の白蛇をどう思っているのか興味ありますね。
学生時代奴にWingerとかも薦めた記憶が私にはありますのでw
今のレブ・ビーチを見て果たして何と言うんでしょうかね。
ちなみに私にはダグ・アルドリッジは悲劇のLionやBad Moon Risingといった
B!読者しか知らないバンドwのギタリストという思いが消せませんがw

白猿 (著者)
No.7 (2014/02/27 22:07)
oyajikickさん、いつもコメントありがとうございます。
ダグに関しては私はLionやBad Moon RisingのギターリストというよりもDIOのギターリストのイメージが強かったりします。彼の参加した唯一のアルバム「Killing The Doragon」を持っていますが、ギターリストとしての技術はグレイグより上、作曲能力は普通だな~とイメージがありました。
最初はロニーにしてもデビカヴァにしてもなんであんなギターリスト気に入ったんだろうと思いましたが、今となっては技術力がって自分の立ち位置が良く分かっていてそこそこ出来のいい曲が書けて、その上穏やかな人格という「欠点のない優等生」であるところが長く続いている秘訣なのではないかと思います。
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事