MASAの部屋

Headless Smoke

2013/12/10 20:48 投稿

コメント:4

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さて、前回紹介したハーマスミス公演から2日後、3連続公演をものともせず、
ツアーを続けるサバスに超大物ゲストが飛び入り参加しました。
それは83~84年時のサバスのVoであり、当時リッチーとの確執により
DEEP PURPLEのVoを解雇されたイアン・ギランでした。
今回は2回あった89年のサバス with ギランのライブの内、
最初のライブを収録したブートを紹介したいと思います。

BLACK SABBATH / HEADLESS SMOKE


購入場所:新宿

購入金額:0円(オマケ音源)

1989年9月11日、イギリス、ブリストル公演をAUD音源で収録した物です。
音質は前回と比べるとラウドさが増した(観客の声援をかなり拾ってる)音源で
AUD音源としては悪くはないですが、2度目の共演したコペンハーゲン公演が
優秀な音質で出ている事やこのツアー自体SBDやプロショット映像も残っている
激戦区である事を考慮するとボーナスCDRになってしまうのは仕方ないのかもしれません。

今作の収録内容は以下の通り。

Disc1
1.Ave Satani~The Gates Of Hell (SE)
2. Headless Cross
3. Neon Knights
4. Children Of The Sea

5. Die Young
6. When Death Calls
7. War Pigs
8. The Shining
9. The Mob Rules


Disc 2
1. Black Sabbath
2. Devil & Daughter
3. Iron Man
4. Children Of The Grave

5. Heaven And Hell
6. Smoke On The Water feat. Ian Gillan

7. Paranoid feat. Ian Gillan

詳しいライブの内容は2回目の共演に当たるコペンハーゲン公演のブートで詳しくやる予定
ですが、これはこれで資料的価値は十分あります。特にHeaven And Hellからいきなり
Smoke On The Waterのリフが流れてからいきなりギランが登場した瞬間の歓声は
今までの比ではないというに相応しい凄まじい物があります。
流石はイギリス人、パープルとサバスの故郷とあって反応は上々です。
コージーが叩くSmoke On The Waterもシンバルの音が強めなものの、パワフルに叩いてます

普段サバスではこういった特別ゲストの飛び入り参加というのを行わないバンドでしたが、
この時から変わったのかギランの他にも次のTYRツアーではアルバム「HEADLESS CROSS」にもゲスト参加したQUEENのブライアン・メイやオリジナルメンバーである
ギーザー・バトラーも飛び入り参加しています。

トニー・マーティンは決して実力的には他の歴代Voと比べても申し分ないのですが、
イアン・ギランとデュエットしていると影が薄くなってしまうくらいギランの独特の歌唱は
特徴的です。(Paranoidとか顕著です)

次回はコペンハーゲン公演のブートを紹介しますが、これはこれで貴重であり
中古ショップでこれを見かけたら値段次第(大体これらのCDRは1000円台で買えます)
では十分オススメできる物だと思います。

コメント

白猿 (著者)
No.2 (2013/12/11 12:38)
Oyajikickさん、いつもコメントありがとうございます。仰る通りサバスと言えば大抵オジーかロニーと相場が決まってますが、私はギラン、グレン、レイ、マーティンとサバスの全時代が好きな変わり者です(笑)
94年と言えば後で紹介する予定のクロス•パーパスツアーの時ですね。折角実現した再結成ロニーサバスも来日せず、噂になったオリジナル再結成も流れ、便利屋の様に呼び戻されたマーティンが不憫でした。失礼な事にB誌が「オジーの代わり扱いで不満はないのか」と質問してました。マーティンの「オジーと比較されるなんて光栄だ」と涙が出るようなコメントをしていましたね。まだまだサバスシリーズは続ける予定なので楽しみにしてお待ち頂けたら嬉しいです。
oyajikick
No.3 (2013/12/11 17:32)
ああ、ありましたねトニー・マーティンのその言葉。
ロニーの「私はオジーの前座などできない。」やオジーの「引退?あれは冗談。忘れてくれ。」
などの発言に比べて何と健気な(涙)
そこで思い出すのはB誌のいい加減さで、ロニーの「Dehumanizer」を徹底的にこきおろしといて
「Cross Purpose」を様式Sabbath復活なんて褒めていたくせに
Heaven & Hellの頃にはそのことはすっかり忘れ、「Dehumanaizer」の悪評はなかったことのように。
いい加減にしろよw
ま、それはともかく今後の紹介と音源Upにも期待しています。
「Tyr」期の音源なんてあるんでしょうか?
白猿 (著者)
No.4 (2013/12/11 20:54)
Oyajikickさん、返信コメントありがとうございます。B誌は某編集長以下自分達の勝手に決めた「正義」に基づいて評価している節があり、少しでもそれに外れると物凄く歪曲捏造して叩く傾向があるので私も嫌いです。
Dehumanaizerはおそらくロニーが長年DIOで行ってきた「Heaven & Hell」の様な様式美路線を期待していたのに
裏切られたと感じたのでしょう。個人的には前2枚やThe Devil You Knowと並んでとても好きなアルバムです。
TYR Tourの音源は「The Eternar Idol Tour」に並ぶサバスのブートの中の秘境地帯ですが(笑)、近年いくつか音源が発掘されています。私がTYR Tourの所有している音源は1枚のみですが後で紹介したいと思いますので楽しみにしてください。
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