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城巡り8~姫路城

2013/11/28 23:25 投稿

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さて、久々にお城巡りの記事をUPします。

今回は日本の現存天守で松本城と並ぶ数少ない大型天守閣をもつ世界遺産、姫路城です。



只今天守修復中の姫路城です。こんな感じで外観はちょっと残念な形になっています。

池田輝政が1609年に築いて以来400年以上に渡り残り続けている日本を代表する名城です。

特別公開されてるリの二渡櫓





リの一渡櫓


更に特別公開されてる歴代の大天守の鯱、現存する最古の鯱である3代目






4代目。この時代の物は意外と脆くて保存が大変だとか…



この前役目を終えて降りてきた5代目、因みにモデルは小天守に残っていた
2代目(と同一と思われる)鯱を基に作られた為一番オリジナルに近いデザイン。



今回天守閣修理に伴う観光客対策の為(むしろいつもより来てる気がしますが)に特別に公開されてるりの櫓です。中はこんな感じです。甲冑が一杯!


さて、本来なら幾重にも渡る複雑な道を歩いて天守閣に辿り着くのがこの城の特徴ですが、
今回は工事中や天守閣見学の待ち時間の関係もあって一挙に天守閣に行くコースに変更されていました‥

晩秋の外で待つこと2時間…ついに修復中の天守閣へと辿り着きました!


白鷺城の名に恥じない美しさですね~

6代目の鯱。頑張って欲しいです。



4層部分。吹き直した瓦や漆喰も真新しくて良いですね~


残念ながら特別公開で見れる部分はこの4層と5層部分のみであり、残りの部分については
完成するまでのお楽しみとなっています。

8階から見た姫路市。遠くに見える山は離島です。


上空から見たりの櫓




小天守。こちらも修復して欲しいです。壁の汚れとか結構目立ってるので


普段は絶対できない姫路城の逆走ルート。ちょっと面白かったです。
水一門裏側


水一門









良く見ると左端部分が修復されています。(瓦が白くなってる部分)


資料によると、姫路城は明治の大修理、プロジェクトXで取り上げられた昭和の大修理以外に
江戸時代にも修理が行われていた事を初めて知りました。その時の資料は少なく、おおよその事しか分かりませんが天守閣の解体修理も行っていた等、絶えず時の人の支えによりこの城が
今でもあり続ける事が窺えました。

天空の白鷺の賑わいっぷりは想像以上で(公開末期にも関わらず)、予約券は1月1日以降の発売
=12月分は売り切れになってる等、その注目度は来年の大河ドラマの主人公、黒田孝高のタイアップもあってもはや天井知らずです。天守閣を見れずとも特別公開のりの櫓は十分楽しめるので一見の価値はあると思います。

次はまだ未定ですが、松江城や名古屋城、二条城などまだまだ書きたい城は一杯あるので続けるつもりです。


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