MASAの部屋

DOWN TO ENGLAND

2013/08/26 19:59 投稿

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さて、今回紹介するのはRAINBOW関連物ですがその中でもかなりマニアックな物です。

GRAHAM BONNET & DON AIREY / 「DOWN TO ENGLAND」


購入場所:御茶ノ水

購入金額:1400円

2001年11月16日のイギリス・サウスシールズ公演を収録したAUD音源です。
レンジが結構狭いのがマイナスポイントですが肝心のグラハムのVoとドン・エイリーの
キーボードがしっかり録れているのでまあ聴くのに支障をきたす程の問題はないレベルです。

本作の収録内容は以下の通りです。赤字はニコニコに音源あり。

Disc 1
1. Eyes Of The World
2. Love's No Friends
3. Bad Girl ←ココ注目
4. Maybe Next Time
5. Night Games
6. Makin' Love ←ココ注目
7. Guitar Solo ~Mistrated(アタマだけ)~ Stargazer ~ Diffucult To Cure ←ココ注目

Disc 2
1. Beethoven 9th Symphony ~ Keyboards Solo
2. Member Introduction
3. Night Of Shooting Star
4. Only One Woman ←ココ注目
5. All Night Long
6. Lost In Hollywood
(ENCORE)
7. Since You've Been Gone
8. Spotlight Kid ~ A Light In The Black~Spotlight Kid~Kill The King ←ココ注目

これは「ドン・エイリーのソロバンドにグラハムがゲスト参加」と言う形になっています。
1年前のANTHEMへの参加と似たような感じですね。
因みにドン・エイリーのソロバンドのメンバーはTHUNDERのリズム隊とダリオ・モロ(G)
(現在元ブラック・サバスのトニー・マーティンのソロバンドで活躍しドン・エイリーも
99年に2人と共にアルバムも作ったりしています)という芸達者なメンバーです。

さて、何せ「RAINBOWの主要メンバーが2人もいる」と言う事で必然的に2人がいた
「DOWN TO EARTH」からの選曲が多い構成になっています。
中でも注目すべきは「Bad Girl」と「Makin' Love」です。「Bad Girl」はシングルB面曲で
日本でも2010年に初披露された曲ですが、当然本家RAINBOWでは演奏された試しはなく
恐らくドンとグラハムの2人でライブで演奏したのはこれが初めてだと思います。
「Bad Girl」程ではないにしろ、リッチーの気まぐれでしか演奏されなかった
「Makin' Love」が取り上げられているのも注目です。

そしてこのライブのハイライトともいえるのが中盤の「Stargazer」と
最後のドンのRAINBOWメドレーです。
2人にとってあの伝説のモンスターズ・オブ・ロック以来の演奏となる曲ですが、
幸いにも(笑)グラハムも歌詞を間違える事無く危なげなく歌いきっています。
これ以降グラハムもソロ活動でこの曲を良く取り上げるようになった事から
この時の演奏がきっかけになっていると思われます。

そして最後のドンのRAINBOWメドレーですが、聴けば聴く程RAINBOWの楽曲における
キーボードの重要性を改めて感じさせてくれます。
リッチーと対等だったジョンがいたパープルとは異なり、RAINBOWではリッチーが次々と
キーボードを解雇したりしてる為何となく軽視されがちですがこれを聴けば決して
そうではない事が理解いただけると思います。

現在グラハムはALCATRAZZ Feat. GRAHAM BONNET、ドンはDEEP PURPLEとそれぞれ
定職がある為2人のツアーレベルの共演は不可能に近いですが、VORみたいなイベントに
ドンがゲスト参加してくれれば単発での共演は可能性はまだあるのでまた
この2人+ロジャー辺りの共演を是非見てみたいです。

Stargazer


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