MASAの部屋

そもそもブートレッグとは?

2013/07/26 21:06 投稿

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初めまして。MASA-DF07です。ブロマガ始めました。

まず私がよくUPしているブートレッグについて紹介したいと思います。

そもそもブートレッグとは調べれば分かりますように微妙にアブナイ物です。
一応言っておきますがこのブログはブートレッグの購入の推奨をするブログではないので
くれぐれも購入は自己責任でお願いします。

さて、話が逸れましたが私が初めてブートを買ったのは
かれこれ2年以上前で当時は右も左も分からない初心者でした。

そんな私なりにブートレッグ用語について説明します。


AUD音源…所謂隠し撮り音源という物でライブの様子を観客が撮影・録音した物を指します。マイク・録音機材・会場・席・観客や保存状態の関係で音は千差万別に変化し基本的に
時代が古ければ古いほど音が悪くなる傾向にありますがたまに例外(RAINBOWの雷神とか)があったりします。
最近のAUD録音は下手すると普通のSBDより良かったりします。
良い面としては”編集されてないライブの生の様子”をそのまま味わえるという点があります。

良いAUD音源の一例


もう一つ良い音源を

SBD音源…所謂ライン音源という物でボーカルと楽器の音を複数のマイクでミキシングされた物を言います。当然AUDとは対になる存在で機材からのライン直結で収録される為音の良さは当然素晴らしいですが、反面観客の声を拾い辛くライブの臨場感には欠けます。
イメージ的に「スタジオ録音っぽいライブ」と思って頂ければ早いです。
勿論、中には例外的に観客の声を拾ったorミックスしたSBD音源も存在します。
これはアーティスト側がライブアルバム用に幾つか収録した音源のうち、
没になった物が流出したりして存在します。
SBDといえども中にはAUDより酷い物も当然あります。

観客の声をまるで拾っていないSBD音源の例


逆に観客の声を拾っているSBD音源の一例


FM音源…ラジオ放送用に編集された物を指します。一応聞いてもらう事を前提にミキシングしている為、公式ライブアルバムのなんら変わらない出来上がりの優れた音源が多いです。
欠点と言えば放送時間上少なからずカットがある、音源の保存状況如何によっては
酷い受信ノイズがある等が挙げられます。
またアーティスト側によって1回手を入れられている為、歌い間違いや演奏間違いと言った
箇所が修正されている事が多く、「生のライブ」を楽しみたいと言う方にとっては
不向きな音源でもあります。

とても素晴らしいFM音源

マトリクス音源…上記を見れば何となく考える方もいると思いますが
AUDSBDを足せば良いんじゃないの?」という考え方をそのまま実践した音源。
当然細かな差異はあるものの公式ライブ音源と遜色ない仕上がりになる為最近の主流になっています。欠点と言えばどちらかの音質が悪いと質が下がる、費用が高くなる為売れる物にしか出さないという点が挙げられます。

マトリクス音源の例


イコライジング…音の編集を指します。これにより聴きにくいAUD音源が聴き易くなったりします。欠点は音質を挙げるあまりノイズもキツくなってしまったり、高音部と中低音の
バランスが悪くなってチグハグになってしまう本末転倒的な事があります。

ドンシャリ…一昔前にブートでよくあったタイプの事を指します。
要は高音部低音部の音のみを追求してイコライジングするあまり

高音部はシャリシャリした音

低音部はドンドンとした音になり

中音部が殆ど聞こえない非常にバランスの悪い音像になっています。
技術革新により現在出てるブートでそういうのは少なくなっています。
(元音源がドンシャリですと話が別ですが)
正直聴き続けると耳が痛くなってきます。


ピッチ…テープのスピードを指します。
これがコピーやダビングによって変わると同じ音源でも全然違う印象になってしまいます。

テープスピードがおかしい音源の例


テープスピードが正しい場合。これくらい印象が異なります。

こんな所です。コメントで質問頂ければ他の用語も説明したいと思います。

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