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作曲者の役割は時代と共に変わってきました    山河まさき    

2017/09/06 03:48 投稿

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こんばんは!  山河です!



僕の生放送の頻度もかなり少なめになってきましたが、放送が出来る時には気軽な気持ちでやりたいと思いますので、皆様も気軽に遊びに来て下さい!



 僕は普段は演奏配信、たまには自作の楽曲も演奏したりします


自作の楽曲を演奏するという事は、僕は「作曲者」になる訳ですが、プロの世界を見ると、最近の作曲家というのは昔ながらのやり方では古くなり追いついていけなくなりました。



昔ながらの作曲家というのは例えば、「昭和の作曲家」は、殆どが作曲のみです
(勿論、昭和の時代でも作曲、編曲をこなす先生も沢山おられます)


いわゆる「主旋律を作るメロディメーカー」さんです


主旋律とは、解り易く説明すると、歌の場合は、歌手が歌うメインメロディです




最終的に編曲家の先生に楽曲をお渡しして、ドラムパートはこうしてとか、オーケストレーションはこうしてとか・・編曲家の先生が主旋律以外の楽器パートの組み立て(アレンジ)をして完パケに至ります


最近では、作曲家は、編曲から完パケまでをこなさなければいけません


歌を作る場合は、作曲者自らガイドメロを仮歌として歌入れする事も多いです(コンペなど)





だんだんと、作曲家と編曲家 ましてやディレクションまでの役割が統一され作曲家の負担が増えました。




 僕が去年、小菅裕美さんという京都市で活動している歌手の方から作曲依頼があった際は、あくまで作曲のみを担当し、編曲はまた別のプロの編曲家の先生が担当されています(僕は一度もお会いした事がないのですがw)


最終的に タイトル 「あなたの明日に」/ 歌 小菅裕美  という楽曲が完成しました

作詞 / 小菅裕美  作曲 / 山河まさき  編曲 / 小田哲生

(YouTubeにアップされているので是非検索して聴いてみて下さい)



こういった「従来の古い歌謡曲スタイル」でも、納得出来る楽曲(自画自賛)が作れますし、僕は基本的にこういった役割分担て案外大事なのでは?と常々思っています。


 勿論、制作費 コストの面を考えれば、作曲者自らがアレンジ(編曲 完パケ)をするのが正解であるのは言うまでもないですし、作曲家としての仕事量にも当然影響してきます。






                         山河まさき   Sanga Masaki













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