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【2015年版】RTA大会でのミラー方法について

2015/03/11 23:00 投稿

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2014年のar541027に続いて更新しました。
120枚RTAリレー(co52855にて開催)では失敗もあったのでそれを改善したミラーの仕方を主に自分用に記載しています。
大会でのミラーの経験が無い方の参考程度になればと思います。
この記事はある程度の知識とこれまでの私のミラーに関するブロマガをお読み頂いたことを前提に記載されています。
質問はブロマガコメント等にて受け付けています。

放送ツール
OBS(Open Broadcaster Software)
FMEAutomator(OBSutilとの連携については他の方の記事を参考にして下さい)
OBSutil
NCV(FMEAutomatorとの連携については他の方の記事を参考にして下さい)
Skype
Amamix(ar337868の通りに)
SCFH×2(同じexeを二重起動でOK、但し他のツールの準備が出来てから起動して下さい)
LAPが配信画面に載せられるようなタイマー×2(私はWSplitを使っています)
一般的なタイマー(私はkazamitimerを使っています)

ミラー方法
例のごとく16:9にします。

細かい説明をすると、左側のミラー画面はOBSのビデオデバイスでSCFHを選択しています。
これで、各区間が短距離のリレーでもテキパキと取り込み範囲の変更やバトンパス後のミラーが出来ます。設定の際には、特定の解像度にチェックを入れて解像度を640x480、FPSを15~20(放送設定と同じFPS。アクションだと20が好ましい)にすることを忘れないようにします。(設定してもSCFHのfpsが10以下になってしまうことがありますのでその際はSCFHを使わないようにして下さい)
ミラー先の走者の名前などはOBSのテキストソースで編集します。おすすめは以下。
  • フォント MS ゴシック フォントサイズは文字数が6文字程度なら20前後で調整
  • 色 黒
  • 背景色 背景と同化しない綺麗な色
  • 背景の不透明度 100
  • アウトラインを使用にチェック 色 白 厚さ 3
また、♪マークもテキストソースで作れるので、音声ミラー有りの場合にはあったほうが視聴者に優しいです。

ミラーの右側には各データを置きます。
長いRTAのリレー(大体7時間以上くらいか)では進行表を置くのが良いです。
大会によっては運営で作ってくれることもありますが大体はそうでないので自分で作ることも結構多いです。負担になると思う方はExcelで簡易的なものを作るか、作らなくても全く問題はありません。
また、ミラーでは解説者がいることが多いと思いますので、その人の名前も画面に表示しておきます。
通常タイマーは実時間を測定するのに使います。第1走者がスタートして最後の走者が終了するまで止めないようにします。ミラーが途中からという場合にはスタート時間をずらしておきましょう。
LAPの表示が可能なタイマーは区間ごとのタイム差をリアルに表示するために使います。各区間の先頭がスタートした瞬間にタイマーもスタート。各走者が終わる度にenterでLAPを取っていくと通過タイムが表示されます。タイマーのまま表示したくないという場合にはそれをExcelに書き込むことも良いですが、ミラー主は思っている以上に色々なことをしなければならないので、余計な手間を増やさないことはミラーをする上で重要な観点であると言えます。
2つ用意したのは、2つないと2区間同時に測定が出来ないからです。また、LAPは表示のように1位 ○○:○○ 2位 △△:△△ とチーム名は表示出来ないので(あとから表示だけ変えようとするとタイマー毎リセットされてしまいます)通過していったチームの順番は主コメのpermで常に表示しておくと良いです。
1つのゲーム内でのバトンパスがある大会では区間がどこからどこまでなのかを表示するのも良いと思います。
各走者のコミュサムネのスライドショーはOBSのスライドショーで表示して、その上に黒一色の画像を置いて不透明度を変更して背景と同じ程度の明るさに調整しています。

実況や解説の方への配慮
実況や解説の方がミラー主の放送画面を見て話すと必ずラグが出るので、Skypeでビデオ通話して下さい。その際、2つ目のSCFHをSkypeに連携させてSCFHはOBSのミラー画面を選択しておいて下さい。(レーヤードウインドウを表示にチェックしない。)キャプションが (OBSRenderFrame)となっていればOBSのプレビュー画面を最小化しない限りプレビュー画面の上に何か別のものを配置しても大丈夫です。(WindowsAero有効時)更に、SkypeのマイクをAmamixでの配信と同じデバイス(よくわからない方はar337868を参考にして下さい。)とすると、音声ミラーしている放送の声も実況や解説の方に載りますので、ネタがあったりしてもしっかり拾えるようになります。

ここまで駆け足気味に説明しましたが、何か分からないことがございましたら質問をして頂ければお答えし、場合によってはブロマガも更新いたしますので、お気軽にどうぞ。

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