心の綺麗な「麻雀プロ」は笑顔で答えます。
「普及」と「イメージアップ」が本命で、「麻雀を道具として稼ぐ」が次点で多い回答でしょうか。
でもそれは必要条件であって、十分条件じゃないと思っているのです。
でもそれは十分条件であって、必要条件じゃないと思っているのです。
↑文系脳なので、どっちがどっちがわからないので2つ書いておきます
あれ??
「御社の企業理念に賛同し…」
「それを言っちゃあおしまいよ」と言いますか。
じゃあ、お金を稼げばいいのか。
ですが、それをもって「麻雀プロ」と言っていいのかどうか、どうしても疑問なのです。
それができなくては、
なんか尻つぼみになりましたが、要は麻雀界にはビッグなスポンサーがいないんですよね。
お金大事!
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このロボット、かなり麻雀に特化して製作されたロボットなので、タイトル戦の決勝に残ることもしばしば。
コバヤシ号が何かのタイトル戦の決勝に残った時に
「賞金取ったらなんか奢ってくださいよ」
なんて軽く言った事があります。
理由を聞いてみると
ですが、これぞ「麻雀プロ」として正しい回答ではないかと思うのです。
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コメント
ちょっとガチに批評するとですね、、、
冒頭の他業界・他スポーツとの相対化部分が最悪でございまして、、、
相対化するなら競技人口・競技される地域・賞金・・・などのそれぞれのカテゴリにおいて
①全てのスポーツを網羅する
②分野を絞る=ボードゲーム各種が①のどの辺りに位置するか示す
最低でもこれらをクリアしてから何かを断言しないと、仕事で書く文章ではない。
10年前ぐらいの無料巨大掲示板の書き込みレベルなら読むために消費する時間が勿体ないのでやらされのやっつけ仕事はやめてください。
、、、んで、やんわり言うと、相対化するならボウリング・ダーツ・ビリヤードのようなそこそこの有名なプレイヤーがいるが賞金だけで生活できそうにないものを引き合いに出し、足元から・現実的に・手の届く範囲から話を膨らませてみて欲しいところです。
おもしろかったです。
賞金で生活できるようになるってのはなるほどその通りだなーと思いました。
素人目に団体システムが似てると思う、囲碁や将棋は賞金すごいですもんね!
いつもこのブロマガを、動画のおまけとして面白おかしく読ませていただいています。
次の記事も楽しみにしてます!
あと、添え物の文章にガチでぶつかってくる方もいて、世の中にはすごい熱血の人がイルンダナーと思いました(笑)
いやNo.3さんの言うとおりだね