みなさんこんぬづわ(=ΦωΦ)ノ
当チャンネルは「麻雀スリアロチャンネル」と言いまして、麻雀プロや麻雀関係者がニコニコ生放送にて、激闘と笑いと感動をお茶の間に届けさせていただいております!
そして今回、このチャンネル年末企画のブロマガを書かせていただきますのは…
麻雀スリアロチャンネル広報部長「とよぴ~」です!
どうぞよろしくお願いします!せっかくの宣伝タイムなんですが、この企画の本題を楽しみにしていらっしゃる方も多いでしょうし、この時点でチャンネルが気になった方は⇒http://ch.nicovideo.jp/marchaoへGO!
さぁ、それでは本題【俺ランキング2013】行ってみよう(っ´ω`c)
◆第5位…スリアロチャンネル開設
そう、全てはここから始まりました。
当チャンネルが誇る看板番組を引っ提げてチャンネル放送を開始いたしました。
あれからまだ半年ですが…今ではもう昔のよう。
麻雀プロと一緒に自分も生放送にお邪魔して、放送禁止用語に怯えながら喋っていました。
そんなウブな時期が僕にもまだあったんです…w
◆第4位…放送禁止用語【おっぱ○】出現
いや、正直、ハトが豆鉄砲を食らった顔をしましたわ。まさかこんな単語がNGワードだなんて。
しかもその日出演してた麻雀女性プロの「三添りん」さんがこれまたプルル~ンのポヨヨ~ンなんですよ。そりゃ男の子だったらイッてまうわ!
こんなん無理ゲーですよ!まぢゃみ。
◆第3位…初めての公式【生】放送
我々、麻雀スリアロチャンネルは公式生放送にも参加させていただく事があります。
そんな超衝撃的な放送を当日に知らされたのも今は懐かしい思い出。
放送スタジオに着くやいなや…「今日は公式の生だから」と宣告される。さも、ミスったらクビにするぞ的なオーラが出てた、あの時のうちの社長からはそれが出てた。
そりゃあもうガクブルもんですよ。いつもの100倍くらい緊張しましたよ。
だって生だよ?だって公式だよ?
そんな危ない日に生とか…覚悟が必要ですよね、えぇ。責任取る気持ちでヤリ終えましたよ。
◆第2位…放送事故を強いられる
麻雀プロが楽しい番組を提供していくチャンネルなのだが、時折、広報大使として番組に出演する事がある。そんなちょっとシャレオツな日々を過ごしていた。
そんな中、僕の出演していたとある番組にて「ネット麻雀ゲームで4着(ラス)を引いたらカメラに向かってキス顔」という課題を押し付けられた女性麻雀プロがいた。
頑張れと応援していたのだが、健闘むなしくラスを引いてしまった。
しかし、視聴者的には女性プロ雀士の【キス顔】が見られるわけだからそりゃあもうウハウハである、正直僕も見たかった…と思っていた瞬間!!!
女性プロA「かわいそうだからとよぴ~、お手本見せてよ」
女性プロB「ベロ出してね、ベロ。」
何という事でしょう。彼女達は打ち合わせでもしていたかのように僕に罰ゲームを押し付けてきた…。さらに+ベロである。
とんでもない無茶振りだったのだが、視聴者のボルテージもMAXになっていたので泣く泣く、カメラに向かってキス顔をしながらベロベロベロっと舌使いを全国の皆様に披露した。
あれだけ盛り上がっていた視聴者も、人が死ぬ思いでキス顔を晒したのに…
「キモッ」
「マジ無いわ」
「帰る」「帰れ」
「消えろ」
などと言い放題である。世間が残酷だとは知っていたがここまでとは思わなかった。
もう二度と放送になんか出ない(棒)
◆第1位…ホモキャラにされる
もうこれは今年一番の致命傷といっても過言ではない。
某麻雀番組でとある女性プロ雀士に…「男性プロだったら誰が好き?」と問われ、素直に答えた瞬間!
「なんだホモか」「ホモか」「ホモはせっかち」Etc...
というコメントが瞬く間に流れ…
女性プロA「なんだー、やっぱりとよぴ~ホモじゃ~んw」
女性プロB「それで年齢=彼女いない歴なんだ~www」
と、トドメを刺された。
僕は質問に答えただけである。男性プロ【だったら】という質問に答えただけである。
すぐさま上記の事を言いながら反論したが完全に多勢に無勢。
僕の悲痛な叫びはコメントと番組のテンションに潰されてしまった。
その日から今日に至るまで、番組に1㎜でも出演すると「ほもぴ~」とコメントが流れ、あまつさえは麻雀業界の方々にも「ホモの人ですよね?」と言われる始末である。
何かするとコメントには「ホモはせっかち」とかお決まりのパターンになり、未だに払拭出来ていない。
このブロマガを読んでいる方々にもアピールはしておくが、私は断じてホモではない。
28年間彼女はいないがホモではない。
ただのコミュ障なだけである。
ただ2次元の女の子が好き過ぎるだけである。
後日、父親から「ホモはキャラなのか?」とガチメールが来ました。
おそらく、全国を探し回っても実の両親から「ホモはキャラなのか?」というメールを受け取った人はそんなにいないと思う。
ある意味、貴重な体験をさせて頂きました。
この麻雀スリアロチャンネルに勤めさせていただき、誠に幸せを感じておりますwww
だが、このブロマガを読んで頂いた人には、確実に覚えていただきたい。
私はノンケなんです。
これだけでいい、これだけ覚えて帰ってください、本当にお願いします。
駄文ではございましたが、これにて俺ランキング2013を終わらせて頂きたいと思います。
みなさん、また会う日まで(=ΦωΦ)ノシ
当チャンネルは「麻雀スリアロチャンネル」と言いまして、麻雀プロや麻雀関係者がニコニコ生放送にて、激闘と笑いと感動をお茶の間に届けさせていただいております!
そして今回、このチャンネル年末企画のブロマガを書かせていただきますのは…
麻雀スリアロチャンネル広報部長「とよぴ~」です!
どうぞよろしくお願いします!せっかくの宣伝タイムなんですが、この企画の本題を楽しみにしていらっしゃる方も多いでしょうし、この時点でチャンネルが気になった方は⇒http://ch.nicovideo.jp/marchaoへGO!
さぁ、それでは本題【俺ランキング2013】行ってみよう(っ´ω`c)
◆第5位…スリアロチャンネル開設
そう、全てはここから始まりました。
当チャンネルが誇る看板番組を引っ提げてチャンネル放送を開始いたしました。
あれからまだ半年ですが…今ではもう昔のよう。
麻雀プロと一緒に自分も生放送にお邪魔して、放送禁止用語に怯えながら喋っていました。
そんなウブな時期が僕にもまだあったんです…w
◆第4位…放送禁止用語【おっぱ○】出現
いや、正直、ハトが豆鉄砲を食らった顔をしましたわ。まさかこんな単語がNGワードだなんて。
しかもその日出演してた麻雀女性プロの「三添りん」さんがこれまたプルル~ンのポヨヨ~ンなんですよ。そりゃ男の子だったらイッてまうわ!
こんなん無理ゲーですよ!まぢゃみ。
◆第3位…初めての公式【生】放送
我々、麻雀スリアロチャンネルは公式生放送にも参加させていただく事があります。
そんな超衝撃的な放送を当日に知らされたのも今は懐かしい思い出。
放送スタジオに着くやいなや…「今日は公式の生だから」と宣告される。さも、ミスったらクビにするぞ的なオーラが出てた、あの時のうちの社長からはそれが出てた。
そりゃあもうガクブルもんですよ。いつもの100倍くらい緊張しましたよ。
だって生だよ?だって公式だよ?
そんな危ない日に生とか…覚悟が必要ですよね、えぇ。責任取る気持ちでヤリ終えましたよ。
◆第2位…放送事故を強いられる
麻雀プロが楽しい番組を提供していくチャンネルなのだが、時折、広報大使として番組に出演する事がある。そんなちょっとシャレオツな日々を過ごしていた。
そんな中、僕の出演していたとある番組にて「ネット麻雀ゲームで4着(ラス)を引いたらカメラに向かってキス顔」という課題を押し付けられた女性麻雀プロがいた。
頑張れと応援していたのだが、健闘むなしくラスを引いてしまった。
しかし、視聴者的には女性プロ雀士の【キス顔】が見られるわけだからそりゃあもうウハウハである、正直僕も見たかった…と思っていた瞬間!!!
女性プロA「かわいそうだからとよぴ~、お手本見せてよ」
女性プロB「ベロ出してね、ベロ。」
何という事でしょう。彼女達は打ち合わせでもしていたかのように僕に罰ゲームを押し付けてきた…。さらに+ベロである。
とんでもない無茶振りだったのだが、視聴者のボルテージもMAXになっていたので泣く泣く、カメラに向かってキス顔をしながらベロベロベロっと舌使いを全国の皆様に披露した。
あれだけ盛り上がっていた視聴者も、人が死ぬ思いでキス顔を晒したのに…
「キモッ」
「マジ無いわ」
「帰る」「帰れ」
「消えろ」
などと言い放題である。世間が残酷だとは知っていたがここまでとは思わなかった。
もう二度と放送になんか出ない(棒)
◆第1位…ホモキャラにされる
もうこれは今年一番の致命傷といっても過言ではない。
某麻雀番組でとある女性プロ雀士に…「男性プロだったら誰が好き?」と問われ、素直に答えた瞬間!
「なんだホモか」「ホモか」「ホモはせっかち」Etc...
というコメントが瞬く間に流れ…
女性プロA「なんだー、やっぱりとよぴ~ホモじゃ~んw」
女性プロB「それで年齢=彼女いない歴なんだ~www」
と、トドメを刺された。
僕は質問に答えただけである。男性プロ【だったら】という質問に答えただけである。
すぐさま上記の事を言いながら反論したが完全に多勢に無勢。
僕の悲痛な叫びはコメントと番組のテンションに潰されてしまった。
その日から今日に至るまで、番組に1㎜でも出演すると「ほもぴ~」とコメントが流れ、あまつさえは麻雀業界の方々にも「ホモの人ですよね?」と言われる始末である。
何かするとコメントには「ホモはせっかち」とかお決まりのパターンになり、未だに払拭出来ていない。
このブロマガを読んでいる方々にもアピールはしておくが、私は断じてホモではない。
28年間彼女はいないがホモではない。
ただのコミュ障なだけである。
ただ2次元の女の子が好き過ぎるだけである。
後日、父親から「ホモはキャラなのか?」とガチメールが来ました。
おそらく、全国を探し回っても実の両親から「ホモはキャラなのか?」というメールを受け取った人はそんなにいないと思う。
ある意味、貴重な体験をさせて頂きました。
この麻雀スリアロチャンネルに勤めさせていただき、誠に幸せを感じておりますwww
だが、このブロマガを読んで頂いた人には、確実に覚えていただきたい。
私はノンケなんです。
これだけでいい、これだけ覚えて帰ってください、本当にお願いします。
駄文ではございましたが、これにて俺ランキング2013を終わらせて頂きたいと思います。
みなさん、また会う日まで(=ΦωΦ)ノシ
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麻雀スリアロチャンネルブロマガ
麻雀スリアロチャンネル
月額:¥880 (税込)
(ID:17935924)
ほもだな