スリアロチャンネルの例のあれ、とよぴ~です(っ´ω`c)
この前、両親と東京でご飯を食べてる事がありました。
コロナでワイワイなる前ですけどね。濃厚接触ではありませんよ。
今までも何回か会ったりしてたんですが、その日は初めて父親が自分の心の内というかなんというか、色々と話をしてくれました。
僕が小中学生の時に、剣道を習っていたんですが、その時の親父がどう僕を見ていたかとか、初めて両親に僕が「〇〇になりたい!」と言った時の対応の事など。
今まで、両親の気持ちなんて僕の想像の内でしか知りえなかったんですが、初めて親父の口から聞く事が出来ました。
想像していた感じとは全く違って、正直聞きながら度肝を抜かれました。
やっぱり、人の気持ちなんていうのは直接言って聞かせてもらえないと分からないんだなと。
恥ずかしいからここに内容は書かないから、ここまで読んだ人はおいおい大事な所は言わないとかチャンネル会員解約するぞとか思われるかもしれませんが、僕は会社の収益よりも自身を優先してしまうために書きません←←←
ただ、その話を聞いてるうちに自分でも分かるんですが完全に涙を流す寸前でした。
僕の中で涙を流すという行為は、生きていて最も恥を晒す瞬間だと思っているので、死んでも泣かないという数少ない決め事をして34年間生きていました。
(※大切な人の別れ際だけOK)
本当に流す事無く生きてきた(幼少期は除く)のでこんな事になるなんて衝撃でした。めっちゃ我慢してなんとか落涙までは防げましたけど、これ以上年数がたつとどうなるかわかりませんね。
あ、ちなみに何ですけど念のためですよ?他人が涙を流す事には別に何も思わないですからね?
自分の中のマイルールなので。
思考とパターンの蓄積が増えて、色んな角度から物事を見れるようになるからこそ、年を重ねると涙腺が緩みやすくなる。
これがこの言葉のメカニズムかと感じた一日でした。
僕はいつまでたっても子供ですから、親の気持ちと完全にシンクロする事は一生ないと思います。
それでも人として少しシンクロ出来たので、僕もまたちょっと成長したという事でしょうか。
もしこれを読んで、少しでも似たような状況、親の気持ちなんて知らねーぜ!みたいな人がいたとしたら…こういうやつでもこうなるんだと少しでも思ったら…自身の想いを更新してみてください、今一度、ご両親の事を見てみてください。
なんか柄にもないブロマガになってしまいましたが、たまにはいいよね、たまには。
書いてると恥ずかしいからこれにて終了です、それではまた(=ΦωΦ)ノシ
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