ソーシャルネットワーキングサービスゲーム

「皆さんこんにちは。市井です。ワケあって今日は骸骨です」
「前回のブログでむっくんがスマホで遊べるゲームの紹介をしていましたね」
「そこで僕も乗るっきゃない。このビッグウェーブに！と思い、今ハマっているゲームを紹介したいと思います」
「あわよくば、この記事をきっかけに僕をＣＭに起用してほしいです」
「さて、紹介する前に本日はもうお一方ご紹介しましょう。こちらの方です」

「おう」　

「知らないおじさんです。よろしくお願いします」
それでは、早速今回ご紹介するゲームはコチラ！




「【グランブルーファンタジー】や【アイドルマスター シンデレラガールズ】で有名な
Cygamesさんが提供している『シャドウバース』です」
「世界観などの説明は省略します！以下の公式ＨＰをご覧ください」
「公式ＨＰ：　https://dmm.shadowverse.jp/　」
「このゲームはどんなゲームか！？簡単に言えばカードゲームです」
「フォロワーと呼ばれるキャラクターのカードや」

「かわいい」

「魔法カード」
　
「またかわいい」

「設置して永続的に効果が発動するカードを駆使して戦います」
　
「凄いかわいい」
「最終的には相手本体の体力を0にすれば勝利です！」
「その本体…もとい自分の分身となるキャラクターにも固有の能力があり、これもまた楽しさの一つです」

「そしてこのキャラクター、なんと7種類の中から自由に選べます！」
　
「かわいい」

　
「美しい」

　
「でかい」

　
「尊い」

　
「　　」ｶﾞﾀｯ

「安心してください。渋いおっさんも勿論います」

　
「・・・」
「・・・」
　
　
「それでは今回はこのルナを使ってみたいと思います」

　
「相手はCPUです。軽く捻り潰してやりますよ」　

「さてカード簡単に説明しますと、フォロワーカードには３つの数字が書いてあります」

緑…消費PP
青…攻撃力
赤…防御力
「ふつくしい…」
「ターン毎に自分が使えるPPが決まっておりこれと相談しながらフォロワーなどを出して戦います」
「↓画像の右端に書いてあるのが使用できるPPです。画像だと「4」まで使えます」


「こうしてフォロワーを出し、時には相手にダメージを与えて20ptある体力を0にします」
　
「よーし頑張っちゃうぞい」




　
「あっ、はい」
「ご担当者様へ。CMのお話しお待ちしております」




糸冬