何か物事を決定する、たとえばHPのデザインを決めてくれ、と言われる事自体に苦痛を感じたりします。
何をしろ!と言われたら寧ろそれだけをやり続けるので、パフォーマンスは劇的に向上します。
ゆとり世代のU-35日本代表に選ばれる自信があります。
「社会人に必要なのは責任感であり、社会人になるということは責任が発生するということです!」
と何かのアニメかドラマか漫画で言っていたことを鵜呑みにして信条としていますが、
これは別に間違っていない気が、こんな文章を書いている今もしています。
追い詰められすぎて壊れちゃったら、元も子もないじゃあないか、と思うのです。
なんでこんな文章を書いたかと言いますと、とあるアニメで僕の好みの女の子が
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コメント
こんばんは。更新お疲れ様です。
文章直しのお役に立てればと思いまして、コメント書かせていただきます。
とりあえず文章を書くときにわたしが絶対に直すところ、特にチェックしている部分をあげてみます。
声高らかに言ってから⇒声高に言い放ってから
※声に出してみるとわかりますが「高らかに言ってから」のあたりで
ちょっとくどくなってたので端的に短くしてみます。
当時はきっと自信満々に言った言葉のはずなので、強調するように「言い放つ」に変えてみました。
もう幾年か経ちますが⇒もう何年もの月日が経ちましたが
※幾年は主に覚えてないような年単位で使うことが多いので、記憶にある近年ならこんな感じがいいと思います。
自覚をすれど⇒自覚すれど
※単語ひとつ前の「事実ということ」にも“を”繋げているので重複を避けました。
「●●が」「●●を」などの接続詞が2回つながったり、語尾の「です」「ます」「でした」
などが重複すると途端に長文が読みにくくなるので、前後の文と被らないように直すだけで
かなりリズムよくなると思います。
前後の文から考えるなら、
「社会人に必要なのは責任感であり、社会人になるということは責任が発生するということです!」
と声高に言い放ち、もう何年もの月日が経ちました。でも、それが事実だとわかっていても
実際に責任がのしかかってくることに遭遇すると、現実の僕は全力で逃げている気がします。
こんな感じにまとめてもいいと思います。
全体で言うと前半は一文も短くてパスタでの例えとかも面白くて
比較的読みやすかったのですが、書きたいことがうわーっと増えてきた
後半にかけて一文(一文字目から。まで)がちょっと長いんじゃないかなと思います。
なんでこんな文章を書いたかと言いますと、とあるアニメで僕の好みの女の子が
「芯のある男の人がかっこいい」
と言っていたので、文章にしたら芯が出来るかなと思いましたが、改めてヘニョヘニョということを自覚しました。
これを一文ずつ切って
なんでこんな文章を書くことにしたのか、それには理由があります。
とあるアニメで僕の好みの女の子がこう言ってたんです。
「芯のある男の人がかっこいい」
文章にしてみたら、少しは自分にも芯が出来るかな?と思って書いてみましたが
改めてへにょへにょしていることを文字で再確認する羽目になりました。
って感じにしてみました。すみません、参考になったでしょうか?
面白い文章って難しいですよね…、私もわからないので割愛!
芯がないということも、貫き通してしまえば一つの芯なのかなあ、と思いました。
まおくんの中の 芯 の定義はわからないですし、かっこいいとは違うかも知れませんが、「これが自分です」って生きていたら、それが芯なのでは?
なんて責任の重さもわからないし、出来ればそんなもの背負いたくないと逃げてる最中のひよっこが軽率にいうことじゃないですね…
ともかく第2回も待ってます!
書き方次第で文章の印象って、がらりと変わりますね!いつもより読みやすくて驚きました( *´꒳`* )私も、素敵な面白い文章が書けるようになりたいと思ってたので、一緒に勉強していきたいです。
(ID:8658662)
まおさん語っててかっこいい!っておもったら結論アニメの好みの女の子の言葉のおかげだったんですね、、
へニョへニョからアルデンテになるまでの過程楽しみにしてます(好きです)