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『異世界おじさん』が面白いので全人類のみんな読んで

2018/11/23 20:22 投稿

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今もっとも面白い異世界系作品である『異世界おじさん』の第1巻が発売しました。
金色の装飾がかっこいいですね。



異世界作品をそんなに読んでるのかっていうと
2018年現行の異世界転移作品そんなに見れてるわけじゃないですけど、
たぶんおそらくきっとこれはトップクラスに面白いはずです。
聖戦士ダンバインは名作でしたね(祝スーパーロボット大戦T参戦)



https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00000079010000_68/
http://seiga.nicovideo.jp/comic/35335

17歳の時にトラックにはねられて17年間昏睡状態だったおじさん。
実は17年間異世界「グランバハマル」へと転移していました。
異世界でなんとか生き抜いて現代日本の病院で目覚めるもおじさんは昏睡状態の段階で家族と親戚一同全員から見放されており、
誰が面倒を見るかでとんでもなく揉めていておじさんやっかいもの扱い。
仕方なく甥っ子たかふみが面倒を見る。
異世界から元の世界に帰還したことでおじさんは習得した異能の能力や魔法は全て使えなく…なったりはしないで全て使えます。異世界のアイテムも魔剣も魔法も現代で全て使える。

甥っ子のたかふみは出会った当初はおじさんに自立支援医療制度をすすめようとしますが、
魔法を目の当たりにしてからは考えを改め、
おじさんが魔法を使っているところを撮影、Youtubeに投稿しまくって
YouTuberの収入で2人で同居生活していこうと決心します。

ジャンルとして日常系ギャグマンガ、のはず。
流行っている異世界系でちょっと設定をいじってみた
異世界系亜種の出オチマンガみたいに思われるかもしれませんが、
出落ちでは終わらない確かな面白さがこの作品にはあります。
まず重要なエッセンスとしてSEGAです。
毎回毎回ゲーム会社SEGAのことが出てきます。毎回SEGAの話をします。
『異世界おじさん』1巻62ページ

あとはとてつもなく力入れて描かれているかわいい美少女キャラ。
画像は異世界で出会ったツンデレエルフさん。
『異世界おじさん』1巻52ページ

ちなみにおじさんは既に元の世界へ帰還しており
舞台は現代日本での生活となるので、
異世界にて魔法で無双するシーンやアクションシーンは過去の思い出話、
昔話として語られることになります。昔話おじさんです。
構成要素をグラフ化するとこんな感じです。(島本和彦先生アオイホノオの手法)

しかし毎回異世界の昔話は語られるんですが、
おじさんが「異世界での生活はうまくいかなかった」と始めに喋っていて、
「17年間仲間はできなかった」「エルフはひどいやつだった」(ツンデレ行動する美少女エルフを嫌なやつという認識のまま終わった)という"結果"が示されているので
エピソードが進んだところで異世界過去話パートの終着点の結果がどうにもならなさそうなのはちょっと悲しいところですね…
実は親友が1人でもいたとか、エルフと多少仲良くなったとかあったら良かったんですが…


というか作者は「殆ど死んでいる」さんです。
10年くらい前からネットでファンアート検索してて
さらにゴルゴ31とかのニュースサイト見ていた人なら知ってるでしょ!
鉛筆絵が異様にうまいあの人です。10年以上同人絵師をやってきた画力とハイセンスの発露の初商業単行本がこれなわけです。

うだうだ文章書きましたけどニコニコ静画とコミックウォーカーにて数話試し読みできるんで
面白いかどうかはとにかく読んでもらったほうが手っ取り早いです。読んでー




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