ピコ太郎の大ヒットソング「PPAP」が問題に直面しています!
元弁理士の上田育弘という男がピコ太郎とは一切関係のない会社が
「PPAP」と「ペンパイナップルアップルペン」の商標登録の申請を
ピコ太郎が 所属するエイベックスよりも先に行っていることが判明して
最悪ピコ太郎は「PPAP」 が歌えない可能性が出てきたことが話題を集めています。
法の盲点をついて商標登録を行う上田育弘!
ピコ太郎が所属するエイベックスよりも、「PPAP」と「ペンパイナップルアップルペン」の商標登録の申請を行なっている会社代表の上田育弘は
「PPAP」だけにとどまらず、「ゲス不倫」・「STAP細胞はあります」・「LOVELIVE」・「民進党」などの商標登録を過去に出願していたりします。
彼は元弁理士という知識を活かして法の盲点をついて、話題のモノの商標を片っ端から登録することだけをビジネスにしています!
彼の会社は、1日50件ほど商標を出願することもあり、昨年の日本全体の出願数は、彼と彼の会社で10パーセントにもなるとういうから驚きです!!
やり方がゲスすぎる上田育弘へのつぶやき!
どこからどうみたって悪質なんだよねこれ twitter.com/sagittarius_sb…
このおっさん( •́ฅ•̀ )クッサ twitter.com/sagittarius_sb…
twitter.com/sagittarius_sb…
上田育弘のやり方はあからさまに自分が制作に関わったものではない商品の商標を、強奪するためにだけに商標を登録しようとしているのは明確なので、彼のケースのような申請を却下できるようにする法の整備が必要です!!!