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登山andレミングスTAS

アルプス!(燕岳・餓鬼岳編 3日目)

2014/09/16 07:37 投稿

コメント:2

  • タグ:
  • 登山
  • 日本百名山に登ってみた

2014年9月8-10日。
燕岳と餓鬼岳を縦走してきました。
餓鬼岳より中房温泉へと下山する3日目の行程です。




朝食がまた良いんだよな。
"肉じゃが"の味が濃く染みていて美味しかったです。




昨日も登ってたんだが、餓鬼岳に登頂です。
この日の御来光は東側の雲が多く望めませんでしたが、東側はすっきり。
スーパームーンを愛でつつ北アルプスの山々が広がります。




やはり槍ヶ岳は目立つなぁ…。




そして針ノ木岳は絶対に登り直すべきだな…。
こっちから見ると剱岳が険しく見えない不思議。




餓鬼岳小屋を出発。
中房温泉へは昨日の行程を東沢乗越まで戻らないといけません。
昨日はガスで見えなかった"剣ズリ"がはっきりと見えています。
実は餓鬼岳と3mだけ低いだけの標高、険しいです。




厳しい岩稜を戻ります。
あぁ、きっついなー!




餓鬼岳小屋より2時間40分で東沢岳に到着、餓鬼岳を振り返ります。
ちなみにコースタイムを10分オーバー。
それだけ厳しい稜線なんです。
今日の行程は余裕があります。この東沢岳直下で40分の休憩です。




東沢岳より25分で東沢乗越に到着です。
これより地図には「初級者は控えること」とあるコースに入ります。




強烈な下り坂となります。
足を止めたいけど止められないほどの急な斜面。
滑りやすいため注意です。




勝手に急ぐことになったな…、40分で西大ホラ沢出合に到着です。
これより川沿いの登山道。
渡渉を繰り返すことになります。




渡渉回数は覚えていません。二桁はあったと思います。
水量の少ない時期ですが、渡りにくいところもありました。
増水時は非常に危険と感じるコースです。




渡渉が終わると高巻きがあるんだよな…
沢沿いのコースは登り下りが厳しいから嫌いなんだよ。




ここもきつかったね。
時間をかけながら下りました。




中房温泉手前500mほどのところで猿の集団に出会いました。
結構、怖いよ。




中房温泉手前150mほどのところで体長1mほどのツキノワグマ様に出会いました。
…マジで怖いです。
ってか、私が気づいたのはクマ様との距離10m以内です。本当に近かった。
クマ様の方はのっそりと離れて行きました。

中房温泉の方に報告しておいたのですが、かなり前に目撃されていたとのことです。
しかし最近の目撃情報が無かったようで、どこに行ったか不明だったらしい。
で、うちらが久々に出会ってしまったということです。
体長も一致しているようで、「また来たのか」ってな感じでした。

実際、熊鈴を鳴らしていたのですが私が気づいたのは10m以内。
普通のクマ様ならすでに逃げている可能性が高いです。

ツキノワ様は出会い頭に襲ってくることが多いと聞きます。
しかし、かなり接近した状態だったのですがのんびりと離れて行きました。
前にそれなりに目撃されているということは「人間に慣れている」かもしれません。
「危害がないもの」と見られているのかもしれませんね。




中房温泉手前0mほどのところで、でっかいワンココに出会いました。
クマ様と出会ったあとなんでマジでビビったわ!

ってな、ラストに大きなトラブルありまくりの下山となりました。

燕山荘やら餓鬼岳小屋やらで山雑誌を見てたんですが、
餓鬼岳のことを「北アルプスの忘れられた山」やら「不憫な山」やら書かれてました。
いやぁねぇ、登ってみないとわからない。
餓鬼岳は満足する素晴らしい山だったと、私は最後に書いておきます。

コメント

あばば
No.1 (2014/09/16 16:23)
熊怖いっすねえ
オレも雲取山で会ったことあります
こっちもあっちも警戒していて何事もなかったですが
ま横 (著者)
No.2 (2014/09/16 18:37)
コメントありがとうございます。

熊は何してくるかわからないですもんね。
話せばわかってくれると思うけど無理だし。
出会い頭にならないことを祈るのみです。
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