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登山andレミングスTAS

「日本百名山に登ってみた」登覇の後書き

2013/11/15 21:13 投稿

  • タグ:
  • 登山
  • 日本百名山に登ってみた

 
 
 
 左の写真は日本百名山にて初めて撮ったもの。

 2008年10月18日。
 その山は青森県、岩木山。
 スカイラインを使いリフトを使い往復50分。
 そんな手軽な山が始まりでした。

 あれから5年。
 2013年11月2日に高妻山にて達成となりました。



登山のきっかけは何だったんだろう?

右の写真は2007年4月17日、屋久島の縄文杉。
テレビや雑誌で憧れだったこの杉。
苦労して歩いて、そして実際見て感動したことを今でも思い出す。

そっか!
車やロープウェイなど便利な乗り物もあるのだが、
自分の足で歩かないといけないものがあるんだ!

 本格的に登りだしたのは2009年4月13日。
 九州、3座目阿蘇山から。
 動画作成も考え写真をどんどん稼いでいく。

 初めてニコニコ動画にうpしたのは2009年7月9日。
 動画作成の知識もなく挫折しながらの3ヶ月間。
 
 「それなりの画質」と「字幕の配置」を目標にして、
 ようやく動画が完成。

 以降、登っては動画作成の日々が続きます。

2009年7月22日、13座目白山。
地元の山であり登山を始めての最初の目標でした。

エコーラインのコバイケイソウに感動。
この時より高山植物にも目を向けるようになりました。

他にも"小屋泊"、"御来光"と初めて経験ばかり。
楽しい山行だったと記憶しています。
                                              (写真は2013年11月5日のもの)

 
 2009年9月7日、25座目空木岳。
 初めての縦走は中央アルプスでした。

 途中に話しかけられた人に
 「南アルプスよりもきつい」とのコメント。
 厳しい所に行ってしまったな。
 宝剣岳は怖いところです。


2010年8月13日、30座目トムラウシ山。
初めての山中テント泊となりました。
 

重荷の登山は体に堪える。
けど、たまには静かなテントもいいね!
銀マットは硬くて腰が痛くなるね!
…色々と山の経験が増えていくものです。


 2011年5月3日、39座目草津白根山。
 日本百名山としては初めての残雪期の登山。

 医王山、取立山と地元の雪山も登り、
 アイゼンも慣れたものです。

 どんどん行動期間、範囲が広がっていく。


2011年7月14日、43座目富士山。
日本最高峰の山は夜間登山より登頂。(富士山は弾丸するもの!)

御来光、影富士、大展望。
そんな感動はそっちのけ。
人の多さ、
大音量で流れる「国家」に「ランバダ」と、
カオス感が印象的でした。

 2011年8月10日、48座目槍ヶ岳。
 初めての北アルプス縦走。
 大キレットもなんのその、難所通過も問題なし。

 この縦走で一番印象に残ったのは、
 49座目笠ヶ岳から槍ヶ岳に昇る御来光が素晴らしい。
 そんな笠ヶ岳、お気に入りです。


2011年9月30日、58座目筑波山。
百名山で最も低い山。

園児も元気いっぱい!
そんなお手軽な山もいいよね。

登った後は霞ヶ浦の"うなぎ"。
登山だけでなく、ほかも楽しまないとダメだね。

 2012年7月21日、65座目剱岳。
 百名山では最も危険な山。

 雨の剱岳。
 鎖も滑りやすく慎重に登る。
 山頂は無人。
 静かな剱岳。しかし、何も見えない。


2012年10月4日、80座目飯豊山。
避難小屋2泊の厳しい登山。

エアマットを購入し快適な睡眠!
山メシも栗ご飯など豪勢になってきたよ!

残念ながら天気はガスり雨が中心。
しかし時折見える風景と紅葉が素晴らしかった。

 2013年7月9日、87座目白馬岳。
 花盛りの梅雨登山。

 クレバスが多く、
 人間大の落石も発生した白馬大雪渓。
 越えればお花畑。
 "ウルップソウ"や"ツクモグサ"など、
 まだまだ見たことのない高山植物も多いんだなぁ。

2013年9月29日、98座目聖岳。
今までの登山の集大成!

小屋は営業終了、避難小屋利用の3泊4日。
全く人が居ない。
コースタイム9時間、10時間の長大コース。
達成感のある縦走でした。


 2013年11月2日、100座目高妻山。
 登山開始から下山まで8時間20分という厳しい山。

 しかし、登覇を祝福するかのような快晴。
 北アルプスはもちろん、富士山まで展望。

 こんな最高の日がラストとなって幸せです。


とまあ、こんな調子で日本百名山をすべて登りました。



~感想~
日本百名山に登ってみて「ハズレがなかった」、この一言です。
(まぁ、微妙な山が2座ほど思いつくんだが…)
登山道も整備されてるし人も多いし安心して登れる上に素晴らしい山ばかりと、
登山を始めてみて目標にするには最適だと思います。

そういえば初めて阿蘇山へ登った時、
仙酔尾根の下りで膝がガクガクになったことを思い出す。
歩き方が悪かったのかな。いや、鍛えたりなかったのかな。

そういえば焼岳に登った時、
12時に昼飯を山頂で食べる計算で登ってたことを思い出す。
真夏だとほぼガスるのに。下手したら夕立が来るのに。

そういえば岩手山に登った時、
標高差の小さい網張から登ったことを思い出す。
地形図を見れば登降が激しいのに。かなり厳しいのに。

色々な失敗をして、今まで登ってきたんだよな。

登っていくと登山経験がどんどん増えていくのを感じました。
日帰り登山からステップアップして営業小屋の宿泊。(1座目岩木山→13座目白山)
さらにステップアップして避難小屋の利用またはテント泊へ。(13座目白山→30座目トムラウシ山)
普通の登山道からステップアップして岩場の登山道。(1座目岩木山→15座空木岳(宝剣岳))
さらにステップアップしてはしご、鎖場の危険な登山道へ。(15座空木岳→48座目槍ヶ岳(大キレット))
また事前調査の必要性。
幌尻岳だと渡渉の用意、満員な小屋の予約、バスの時間と予約。
登山に関して最低限必要なことを、登って学べました。
団体、ツアーだと経験値が全く上がらないのでオススメしません。

日本百名山を登って一般登山者としては「初心者」から「初級者」へ、
そして「中級者」になったところか。
あくまでも「一般」登山道での話だけどね。

これからだが、色々な山…よりも歩くことが目標です。
興味があるのは「下ノ廊下」とか「高天原温泉」とか「にゅう」とか。
"にゅう"っていいよね、響きが。うーん、今すぐ登ってみたい。

日本百名山でも再び登りたい山もあります。
"早池峰山"の7月、"浅間山"の展望、"黒部五郎岳"カールのお花畑。
まだまだ興味わくところがいっぱいね。

最終的には「自分の日本百名山」を考えてみたい。
とりあえずは、「恵那山→燕岳」「天城山→大崩山」は確実として…
いや、文句な無いよ。微妙な山の2座とはここじゃないよ!きっと…ね?

なんだろう、国語力がないんでまとまりの無い感想なんだが…
「大満足」の日本百名山でした。
登山っていいよね。一緒に楽しもうよ。

ニコニコ動画でのコメント、マイリストなど励みになりました。
本当にありがとうございます。
これより動画は完結へと行きますが、もうしばしお付き合いください。

(顔出しOKだったんだけど逆光バンザイ!)

ま横

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