これ単体はただ伸ばすだけですので
シャープを強くかけたり、ディスプレイスメントマップで歪めたりしておくと○
フレームバッファにオブジェクト分割を掛けてからでもOKです
斜めにも(いい加減に)対応してアニメーション効果にしました
もっと出来のいいものがある筈ですが。
--一応これも残しておきます
※rotationを使う場合はオブジェクト分割数を画面の縦横比と同じにすると良いです
↓スクリプト制御にこれをコピペ
local vertical, horizontal, seed,smooth,rotation =100,100,-1394,30,0
--縦% 、横% 、シード、移動速度、回転ランダム(0/1)
local function shake(interval,min,max,seed)
if interval==0 then
return rand(min,max,seed)
else
local s=seed
min,max=min*1000,max*1000
local t = obj.time*100/interval
local p = math.floor(t)
t = t-p
local x0 = rand(min,max,s,p+0)/1000
local x1 = rand(min,max,s,p+1)/1000
local x2 = rand(min,max,s,p+2)/1000
local x3 = rand(min,max,s,p+3)/1000
return obj.interpolation(t,x0,x1,x2,x3)
end
end
local hz=shake(smooth,0,1,obj.index)*horizontal*0.01
local vt=shake(smooth,0,1,obj.index)*vertical*0.01
local w,h=obj.getpixel()
local tl = {"上", "下", "左", "右"}
local T,L =tl[obj.rand(1,2,seed,obj.index)],tl[obj.rand(3,4,seed,obj.index)]
local ww=obj.rand(0,w-1,seed,obj.index)*hz
local hh=obj.rand(0,h-1,seed,obj.index)*vt
obj.effect("クリッピング", T, hh, L, ww)
obj.effect("領域拡張","塗りつぶし", 1,T, hh, L,ww)
local rot={0, 90, 180, 270}
obj.rz=rot[rand(1,4,seed,obj.index)] * rotation
コメント

そのままというのは少し難しいです。
理由は他の方が公開されているスクリプトのほとんどを改変して使っていることや、
現在リンク切れなどでダウンロード出来なくなっているスクリプトなどがある為です。
ただこの記事の元になった動画など数点のデータは公開していますので
宜しければどうぞ。
https://www.dropbox.com/sh/enemdrknp1agfij/AADhHWgN95s_QT10AKLzXyOma?dl=0
自作の物で恐縮ですが再現にはこちらのスクリプトが必要です。お持ちでなければ。
https://www.dropbox.com/sh/u73uud29hcxlply/AABH9ZhzL1P1kX-bWrL4asdDa?dl=0

exoファイルもDLし、ありがたく勉強させてもらっています。
ですが、肝心なLightLeaksの表現が私のPCでは再現されないのです。
テキストページに書かれているスクリプトは全部DLしましたが再現できないので、何か私の方で不備があるのか疑問に思い我儘ですが質問させていただきました。
AviUtlver0.99m、拡張編集ver0.91を使用しています。
よろしくお願いします。

動画のLightLeakと呼んでいる部分は単純に縦に引き伸ばしたような光のことで、
投稿動画にある横などからちらつく激しい光はさらに円をリサイズでランダムに引き延ばし、
グローをかけ、色調補正をランダム移動、などを追加しています。
またテクスチャも使用しています。
さらにフレームバッファに纏め、そこへゆうきさんのリサンプル@regretで引き延ばすことで実現しています。
投稿動画では何度かAviファイルに書き出し、さらに同様のエフェクトを繰り返しかけています。
身も蓋もないのですがlightleakなどで検索して出てくる
フリーの動画素材を加工する方がより効率的&ハイクオリティなので
実際にはそういった素材と併用するのがお勧めです。