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サービススタック更新プログラムをアンインストールする方法

2019/05/20 09:06 投稿

  • タグ:
  • Windows
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アンインストール不可能と言っても、二つのパターンがあります。
・最初からアンインストール不可能として設定されている更新プログラム
・ResetBaseによってアンインストール不可能になった更新プログラム

サービススタック更新プログラムは、前者のパターンです。
KB4486458を例に、この更新プログラムを実際にアンインストールしてみます。


アンインストール不可能な更新プログラムなので、アンインストールのボタンは表示されていません。

KB4486458のパッケージ名を確認するために、以下のコマンドを実行します。
この時、コマンドプロンプトは管理者として実行する必要があります。

「dism /online /get-packages | find "KB4486458"」

「Package_for_KB4486458~31bf3856ad364e35~amd64~~10.0.1.0」がパッケージ名になります。

適当なテキストエディタ(あるいはXMLエディタ)を管理者として実行します。ここではメモ帳を使います。

「%SystemRoot%\servicing\Packages」の中に、WindowsにインストールされているパッケージのMUMファイルが格納されています。MUMファイルの実態はXMLファイルです。
この中から「Package_for_KB4486458~31bf3856ad364e35~amd64~~10.0.1.0」と一致するMUMファイルを探し、メモ帳で開きます。
この時、メモ帳は管理者として実行されているので、D&Dでファイルを開くことはできません。

MUMファイルを開いたら、assembly要素のpackage子要素にあるpermanece属性の値をremovableへ変更します。

上書き保存をして確認してみると、アンインストールのボタンが表示されるようになりました。

デジタル署名のあるファイルを改変すると、システムファイルチェッカーがお怒りになるのですが、改変したMUMファイルはアンインストールされて消えるので、間違って変なところを書き換えるようなことが無ければ問題ありません。


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