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ESETかつIEまたはEdgeを使用している環境にてDMMでJS/Adware.Agent.ACが誤検出される

2018/09/04 16:39 投稿

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だそうです。詳しく調べてみると、Internet ExplorerとMicrosoft Edgeを使用している環境において、GoogleタグマネージャーのJavaScriptが原因で誤検出が起こっているそうです。
誤検出を起こしているモジュールはリアルタイムファイルシステム保護で、Webアクセス保護の方は反応しません。

なお、Googleタグマネージャーを利用しているPixivなどのほかのサイトにアクセスしても誤検出は起こりません。
Google Chromeを使用した場合は誤検出が起こりません。(キャッシュするときそのままの形でファイルを保持しないからか?)
隔離から問題のファイルを復元し、手動でそのファイルをスキャンするとなにも検出されません。


上記のことから、誤検出であることは間違いないと思われ、この問題についてユーザー側は特に何も対策をとる必要はないと思われます。
Googleタグマネージャーがブロックされると、サイトの管理者が少し困る程度でユーザー側は何の不利益も被りません。
警告が煩わしい場合は通知をオフにするか、ほかのブラウザを使用しましょう。

一応キャッシュフォルダーのjsファイルを、リアルタイムファイルシステム保護の検査対象外にし、ブラウザプロセス以外のプロセスがキャッシュフォルダーにjsファイルを書き込んで検査を免れることが起こらないように、加えてHIPS機能でブラウザプロセスに限りキャッシュフォルダーへのjsファイルの書き込みを許可するようにするといった対策が考えられますが、いずれ解決するであろう問題だしそこまでする必要はないですね。

【追記】
どの定義ファイルからかは分かりませんが、2018年9月5日現在は誤検出が起こらなくなった模様。

【追記】
Firefoxで起きたというツイートを見かけました。本当かどうかは今となっては確認できません。キャッシュをそのままの形で保存しないFirefoxでは起きないものと思っていたので当時は検証しませんでした…。


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