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MSYS2 をインストールする

2017/09/23 16:01 投稿

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  • MSYS2

下記のサイトから MSYS2 installer をダウンロードします。
MSYS2 homepage - http://www.msys2.org/

インストールおよびインストール後のアップデートの方法も上記のサイトに載っています。
また、インストーラーは一部日本語化されているためそれほど手間取ることは無いと思います。
32bit版は msys2-i686-XXXXXXXX.exe、64bit版は msys2-x86_64-XXXXXXXX.exe になります。


なお、上記サイトのインストール方法では32bit版を使用しているので、Installation Folder(インストール先フォルダ)が C:\msys32 になっています。
64bit版インストーラーを使用した場合は C:\msys64 になります。

もしもインストール先フォルダを変更したい場合は注意が必要です。

Enter Installation Folder (ASCII, no accents, spaces nor symlinks, short path)

つまり、パスに使用できる文字に制限があり、アクセント符号とスペースを除くASCII文字であることと、シンボリックリンクや8.3形式は使用しないでくださいという点に注意しましょう。


また、インストール完了後の手順として、アップデートを行うようになっています。
【追記】現在 MSYS2 が応答なしになる現象が発生するため後述する回避策までお読みください。
「pacman -Syu」と入力して Enter を押した後、「インストールを行いますか? [Y/n]」と表示されます。 Y/n とは Yes or No? つまり「はい」か「いいえ」かを聞いているので、「Y」(はい)を入力して Enter を押します。

しばらく待って「terminate MSYS2 without returning to shell and check for updates again for example close your terminal window instead of calling exit」と表示された場合は、一度 MSYS2 を閉じてください。

閉じようとするとき「Processes are runnning in settion: Close anyway?」と表示されますので、「OK」を押して MSYS2 を終了させます。
ちなみに、当方の環境の場合終了せずにそのまま応答なしになってしまい、タスクマネージャーで強制終了させました。強制終了させても特に問題はなさそうです。
【追記】
先に一部パッケージを更新することで応答なしを回避する方法を見つけました。
「pacman -Syu」を実行する前に以下のコマンドを実行します。
「pacman --needed -Sy bash pacman pacman-mirrors msys2-runtime」
上記コマンドを実行し終えたら一度 MSYS2 を閉じてもう一度起動し、「pacman -Syu」を実行します。この場合も同様に警告が表示されますが、応答なしにならずに済みました。
しかし、なぜか bash.exe のプロセスは同時に終了するのに対し、pacman.exe のプロセスは残り続けるのでタスクマネージャーで終了させておきましょう。

終了したら MSYS2 をもう一度起動して次は「pacman -Su」を実行してアップデートを完了させます。

以上でインストールは完了です。


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