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非アクティブウィンドウをマウスホイールでスクロールできる機能は実は Windows 10 の新機能ではなかった

2017/07/21 12:24 投稿

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とある記事で、Windows 10 の非アクティブウィンドウをマウスホイールでスクロールできる機能を無効化する方法が紹介されていて、同時にそれに該当するレジストリの値も載っていました。

キー: HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop
値名: MouseWheelRouting
種類: REG_DWORD

この値を「0」にすると無効化されるそうで、既定値は「2」だそうです。

そして、気になって現在メインで使用している Windows 8.1 にこの値が存在するのか確かめてみた所、ありました。しかし、そこに入っていた値は「1」でした。
さらに気になって MouseWheelRouting とは具体的に何なのかを調べてみようとしたものの、有力な情報をつかむことが出来ず、「1」が設定されていたら何がどういう挙動になるのかを知ることが出来ませんでした。

上記について調べていたら、なんと Windows 8.1 もこの値を変更することで非アクティブウィンドウをマウスホイールでスクロール出来るようになるらしいとの情報を得ました。
しかし、値を「2」にしたら出来るという情報と、「3」にしたら出来るという2たつの情報が見つかりました。
そこで、Windows 10 と同じ「2」を設定した後にログインし直してみたら、Windows 8.1 でも非アクティブウィンドウをマウスホイールでスクロール出来るようになりました。

「3」は試していません。MouseWheelRouting についての情報が不足しているのにどこから「3」という値が出てきたのか意味不明です。たぶんこれは「2」以上は全部非アクティブウィンドウをマウスホイールでスクロール出来るようにすると OS が解釈するようになっているのではないかとおもいます。つまり、「2」も「3」も変わらないだろうし「4」を入れたって機能すると思います。


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