(らぶてぃめっとブロマガ No.106)


どうも、一方的に雪花菜 凛GMを同類認定しているこーやです。
なぜかって? 『きらず』をぐぐってみるといいよ!
同じ大豆系GMの仲間だよ! まめGMも仲間だと思ってるよ!
雪花菜 凛GM、twitterはやってないですがノリの良い方です。
そのうちとんでもないキラーパスを投げようと画策しています。
こーや

はい、んだば今日のゆるっと連動エピソード紹介いきましょか。
本日紹介する2つはどちらも私、こーや主催のものですね。
こーや

●贄
神人か精霊のどちらか、あるいは両方が死ぬ。
そんな時、どう過ごしますか? 受け入れますか? 抗いますか? 嘆きますか?
という、全て夢オチで片付けられる素敵スポット『フィヨルネイジャ』ならではのお話。
テーマだけはこちらで投げましたが、設定は各GMにお任せしました。
なので、同じテーマでもエピソード毎でかなり違う色が出ていたのではないかと思います。
これを提案したときのGM陣のくいつきっぷりの良さはすごかった!
こういうの好きだろうなーとは思っていたものの、予想外の食いつきでした。
エピソードの埋まり方を見ていた感じではPLさんにも好評なようで嬉しい限り。
ちなみに《贄》シリーズはタイトルを植物の名前で統一してもらってます。
花言葉や植物の見た目や逸話などを元にエピソードが組まれてることもあるので、
調べてみるとちょっとおもしろいかもしれません。
こーや

●贄?
神人か精霊のどちらか、あるいは両方が死ぬ……というのは《贄》と一緒な訳ですが。
こちらは コ メ デ ィ です。
《贄》と違い、死因が理不尽極まりないコメディなものなのです。
豆腐の角に頭をぶつけたり、巨乳化したと思ったら爆発したり、スキップして転んで小石に頭をぶつけたり
ひでぇな!
だけど言い訳させてください。
確かに主催は私ですが、諸悪の根源は白羽瀬 理宇GMです。
白羽瀬GM《贄》のオープニングを組んでいる時、死因をコメディなものにしようとしたそうな。
疲れていたのか深夜テンションだったのかなにかはしりませんが、コメディにしたくて仕方がなかったらしいです。
で、それを聞いた私が「じゃあ、やろうか」と……。
《贄》との区別するために《贄?》という別の連動エピソードとしたわけです。
こちらのタイトルも植物の名前で統一ですが、ひらがな表記でお願いしてます。
うさんくささっていうかコメディっぽさがちょっとでも出ればいいかなーっと思ってたり思ってなかったり。
こーや

どちらもフィヨルネイジャをフル活用したゆるっと連動ですね。
フィヨルネイジャさまさまさまさま。
明日、あき缶GMが紹介するゆるっと連動は主催GMの特色がとても良く出たものになってます。
どちらも私じゃ出せない雰囲気なので見るのがとても楽しい。
それでは、はぶぁないすでーい!
こーや