【スロットの話】運は偏る。【15年前は負けてしかいない】

酔っていて暇なのでたまに、このブログも更新します。

ちなみにゴルフはくそ調子悪いです。2年前80代を連発していたのがうそのよう。

一方でスロットは絶好調。去年と今年は＋収支！

いぇい！

で、長年スロットをやっていてようやく気付いたことがあります。

いまさらっちゃいまさらですが、「運は偏る」という事実。

確率は絶対に平均にはならない。

平均な確率などありえないという話。

設定もくそも関係ない。

（いや正直関係ありますが、自分が打つ台はすべて低設定だと仮定してうっています

低設定だろうと好設定だろうと、当たるときは固まってあたる方が普通。

確率が150分の一の台であるなら、１５０付近の試行回数であたりが収束する方がまれで極端に短い回数で固め打ちして、その後はまりが起きて確率通りに収束する方が普通。

そう思いだした瞬間、好設定を追った結果の爆死を避けられます。

ちなみに大昔はガイアというまさに害悪なスロット店の主任だったのでわかりますが、好設定なんて基本的には入ってません。
いや、少なくても害悪のスロットに設定が入ることはありません。基本ベタピンです。

でも設定１でも運は偏るものです、引けるときは引けます。

ただ設定は追わないほうがいいでしょう。

投資分を上回ったらやめよう。

だってあなたが打ってる代は低設定です。

よほど強いイベントじゃ無き限り。

投資金額を回収金額上回ったらやめる！

たとえ好設定挙動だとしても。

それだけでかなり勝つ確率が上がります。

それたぶん好設定じゃないです。

というか好設定だとしてもジャグラーだったら、大きな勝ちなんてないんだからやめてしまえ。

運は偏る。

勝てるときは１０００円で３００００円以上勝てる

勝てないときは5万円で、一円も勝てない。

6号機時代になったら２５００枚以上は勝てない時代になります

突っ込む額は５０００円位でよくない？

大勝ちしたいなら競馬のほうがいいよ。

という文を酔いながら書きました。


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