番組初のダブルゲストとなった『魅惑のノーパンラジオ』第6回、放送後にインタビューを行いました!山下大輝さん&鈴木裕斗さんという後輩二人に囲まれて津田さんも柿原さんもいつも以上に快放的だったようです。
ノーパンスタッフ:
本日の感想をお願い致します。
津田:
ゲストが二人いらっしゃるという初めての回で、OPがVTRから始まるなど初めて尽くしでした。下ネタはいっぱい言いましたが、爽やかBOY二人のおかげでとても爽やかな回だった気がします。
柿原:
ノーパンラジオに明確な後輩が来てくれたのが初めてですごく楽しませていただきました。コーナーでは、後輩としての体験をさせていただいたので初心に還った気がしました。
ノーパンスタッフ:
ゲストのお二人はいかがでしたか?
山下:
すごく新鮮な番組でした。先輩後輩が逆転するコーナーではドキドキしていました。柿原さんなら絶対許してくれるっていう安心感がありました。
柿原:
全然、全然!
山下:
思い切ってやれました!
最初のうちは緊張していたのですけど。段々とほぐれていって。
津田:
緊張してたんだ!?
山下:
ツダケンさんとお話させていただいているうちに「お二人とも頼り切っても大丈夫だ! 安心安心!」と思ったら、緊張も吹っ飛んで自由に自分らしく喋れたんじゃないでしょうか。
鈴木:
普通、後輩が先輩のラジオに遊びに行くと、ものすごく緊張してガチガチになっちゃうと思うんですが、そこはツダケンさんとかっきーさんが温かく迎えてくださったので、楽しく出来ました。コーナーの中で多少失礼なこともありましたが、迷わず「バン!」と先輩にぶつかっていけました!
津田:
コーナーだからね(笑)
鈴木:
後輩としてはそれがありがたく、楽しくやらせていただけたので聴いている方達にも伝わったんじゃないでしょうか。
ノーパンスタッフ:
先輩後輩の話が出ていましたが、“後輩”になってみていかがでしたか?
津田:
今でも後輩の立場はたまにあるのですが、後輩は楽だな。
鈴木:
楽ですか!?
津田:
あ、後輩になりたくはないのですが、何かが決定的に許される感じがあってポジション的に楽だなと思いました。
柿原:
後輩は向いてないですね……。後輩っぽさをコーナーで表現しろと言われた時に気持ち悪かったですね。ありのままの自分で居られないのがすごく苦手なので。
津田:
ウザイウザイ書かれてた(笑)
柿原:
どんどん活躍していく後輩が出来てくることにいつも喜びを感じているので、嬉しいなという想いもあり、初心に戻れるような感覚がありましたが、後輩然した感じは苦手です。
ノーパンスタッフ:
そんな“後輩”からのプレッシャーはいかがでしたか?
鈴木:
“後輩”からのね(笑)
最近、後輩と呼べる人たちが入って来て、すごく可愛いです。自分が出来ることはしてあげよう、自分が教えてもらったことを伝えたいという気持ちが芽生えて来たのですが、このお二人の“後輩”は別物ですね(笑)
山下:
本当に!!
津田:
でも、頑張って可愛くしたよ?
鈴木:
可愛かったんですが、でも“圧”があるというか(笑)
後輩として甘えることも最近覚えて来たので、頼ることが自分の助けになるんだということが分かって来ました。
今は後輩でいることが楽しいです。先輩に話をもっともっと聞いてみたいので、先輩になるのはまだまだ積み重ねていかないといけないなと思いました。
山下:
このコーナーをやった時に、かっきーさんが“先輩”には思えていなかったです(笑)
実際のところ後輩というのが自分には全然いなくて、事務所にも最近入って来たくらいの感じなんです。声優としての後輩が出来るってどういう感覚なのかって思っていました。
今まで先輩方にお世話になって来ているので、今後後輩が出来たら美味しいお店を見つけて連れて行ってあげたいというのが夢です。
鈴木:
先輩っぽい!
ノーパンスタッフ:
『花咲くめいこい』が5月24日に開催されますが、何かやりたいことはありますか?
津田:
お客さんにどう思ってもらっているか逆アンケートをしてみたいですね。ユーザーさんの顔を見る初めての機会なので。
柿原:
来てくれている人と一緒に何か作れるといいですよね。
津田:
一つの空間で一体になって?
柿原:
そうですね。一緒に作るというのが公開録音をする意味だと思います。会場の皆さんにも参加してもらいたいですね。
津田:
いいですね。
柿原:
来てくれた人たちには特別な思いをさせてあげたいです。ここでしか見られないものを普段のお返しとしてやりたいんですが、そう簡単にアイデアがポンと出てくるならどの番組も俺たちがやれば最高になっちゃいますよね(笑)
津田:
第1回目の公開録音ということなので、それが発展して色々なイベントが出来るように頑張りたいです。
ノーパンスタッフ:
次回は吉野裕行さんがゲストに来られるということで、一言お願い致します。
津田:
よっちんは仲が良いのでいつも通りの気楽な感じでいけると思います。よっちんと下ネタトークをしたことないのでどうなるかは分からないのですが、来てくれるだけで非常に嬉しいので楽しみです。
柿原:
きっと最初の挨拶は「シグマ・セブンからやって参りました吉野裕行です」だと思います(笑)
津田:
シグマの人たちは絶対そうだから(笑)
柿原:
僕もいつもお世話になっているのですが、ラジオでがっつり喋ったことはなかったので、この番組でがっつり喋っていいのかというくらいお下品な番組だとは思ってます。本当は真面目な話もしたいんですけどね。
津田:
それは別のラジオでやった方がいい(笑)
柿原:
このノーパンラジオのオファーを蹴らなかった段階でよっちんさんの負けというね。
津田:
タイトルを聞けば分かるじゃんね!
柿原:
なので、覚悟して来てもらいたいと思いますし、ユーザーの皆さんは楽しみにしていただけたらと思います。
ノーパンスタッフ:
ありがとうございました!
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