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ゴールデンカムイのスタンプラリーに行ってきました(白目

2018/08/16 21:44 投稿

コメント:14

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 ちまたで過酷と噂のゴールデンカムイスタンプラリー。
 お盆休みを利用してそれに行こうと車を走らせたんですが、着いた先の網走監獄で案内の人に
「え、まだ始まってませんよ? ゴルカムのは8月19日からです」
と言われてしばらく魂が抜けた西川です。
 皆さんこんばんは。久しぶりのブロマガは今大人気のゴールデンカムイ、その聖地巡礼スタンプラリー的な何かについてになります。

 お盆休みにサービスが始まっていないこと、って言うか北海道内の学生が夏休み終わっちゃう19日からのスタートであること、そもそも小樽と札幌以外は電車でまず行きにくい地獄のような高難易度コースであること、走ってる時間を考慮すると各スポットをゆっくり見て回る時間は実質ないこと、公式サイトがそもそも情報分かりにくくて不親切なこと、などなど言いたいことは色々あるんですが、そう言うのは全部置いといて! 
 
 今回のお盆休みで「電車でまず行かないだろうなと思われる網走、阿寒湖、釧路、平取、夕張、月形のラリーポイント」を実際に車で一回りして確認してきたので、その旅行記事を書くことで「このスタンプラリーに挑戦しようと思っている奇特な方」のなにかしらの参考情報になればいいなと思ってブロマガに書くことにしました。







 僕の出発地点が旭川、というか鶴見中尉のポイントである旭川市博物館は歩いて行ける距離なのでそこからスタートという感じになります。
 地図をご覧のとおり、札幌小樽を除外して車を走らせれば、ほぼ円を描いた一筆書きルートで行ける行程なので、ラリーポイント上であればどこがスタート地点でもあまり差異はないと思います。
 まさかこのラリー目的で北海道旅行する本州からの旅行者が稚内や函館の空港からスタートしないだろうという前提で記事は進みます。ご了承ください。

 まず旭川を午前7時ごろに出発して、最初に着いたのは博物館網走監獄でした。
 地図上で言うと赤い線です。
 距離にしてだいたい210キロですが、常に平坦な道を時速60キロで突っ走れるわけではないのでだいたい4時間強かかるだろうという目算で出発し、ほぼ想定通りの午前11時ごろに網走市内に入ることができました。



 館内はとても魅力的な展示物がたくさんありますが、見ていると次のポイントをめぐる時間に問題が生じるので適当に外側だけ見て一服して車に戻ります。
 ここから阿寒湖温泉の中にあるアイヌコタンシアターという施設に向かいますが、その途中に「道の駅めまんべつ」というところがあります。



 こう言うお土産が売っているので、時間と予算に余裕があるファンの方は是非チェックして買っておきましょう。
 あと女満別空港と言えばボイスロイド結月ゆかりさんで有名ですね。ボカログッズとかがお土産コーナーに色々売っている空港なので好きな人は覗いてみるといいかも。
 時間があれば、ね。。。w

 そうして地図上の青い線を阿寒湖方面に南下して走ると、阿寒湖温泉と言う一大温泉観光地に着きます。
 なんだかんだ買い物したり一服しながらの移動ですけど、網走監獄から阿寒湖までは2時間見ておけば着きます。
 その阿寒湖温泉街の中に、アイヌコタンというアイヌ関連の施設やお土産屋さんが固まっている地域があって、ここがスタンプラリーのポイントになってるわけですね。



 ただこの阿寒湖温泉街、連休中は基本的に激混みで運が悪いと駐車場が空いていないので、車でスタンプラリーするときは余計な時間や手間を取られることを覚悟しておいた方がいいでしょう。
 温泉ホテルを予約していない限り、食事とか休憩にもちょっと困るエリアではあります。
 


 さて阿寒湖を出たのが15時過ぎだったでしょうか。
 買い食いしたりお土産眺めてたりして余計な時間を使いすぎてしまったかな。
 そこから次のポイントである釧路市博物館まで、だいたい車で1時間半から2時間かかります。
 必然的に夕方5時ごろになってしまうわけで、釧路市博物館は閉館5分前だったので入りませんでした。



 お盆の真っ最中だったけどあまり人はいない感じでした。
 この釧路市博物館、釧路市駅から数キロなので距離的にはそこまで離れてないんですが、釧路と言う町の道路状況や構成がちょっと独特なので、地図やカーナビを頼りにして走っても、慣れないとちょっとストレスのたまるドライブになるかもです。
 僕はなりました。次に行くことがあれば駅からタクシー乗ると思います。
 港町の道路を走るのは苦手なので。。。

 で、釧路のホテルで一泊して、かなり寝坊して起きました。
 いや、釧路にある「せんのすけ」っていう海産物お土産屋さんに寄ってから出発したかったので、早朝出発ができなかったんですよと言う言い訳。

 釧路から次のポイントである平取を目指しましたが、けちって高速を使わなかったのでやはり思いのほか時間がかかりました。
 というか途中、帯広に寄ってばんえい競馬のところで豚丼食ったりしてたんでやはり無駄に時間使ってるんですよね。



 朝の10時ごろに釧路のホテルを出発し、途中で休憩を挟みながら平取の二風谷アイヌ博物館に着いたのはやっぱり夕方5時前後で閉館時間でした。
 もちろんこれは早起きして寄り道の頻度を減らせば、釧路から二風谷には高速使わなくても5時間くらいで着くと思います。
 朝7時に出発すればお昼に二風谷に着いてこの近辺で平取牛のハンバーグ定食とかお昼ご飯で食べられるのではないでしょうかね。
 高速使えばもっと早く着くので、まともに回りたい人は高速道路を使いましょう。
 途中の寄り道も楽しいものですけどね。

 さて平取を後にして夕張に向かいます。
 地図で見ると近いような錯覚をしてしまいますが、それでも距離にして7~80kmくらいはありますね。
 余裕を見て1時間半から2時間と考えておけば間違いはないのでは。
 僕が着いた時はもう夜でしたけど。




 言うまでもないことですが、帯広を出てしまうと平取とか夕張とか、基本的にガソリンスタンドが都合よく開いていると思わない方がいいエリアなので、少しでも心配ならなるべくこまめにガソリンを満タンにしておく方がいいです。
 大夕張のエネオスが閉店していたら僕はこの旅から帰って来られない羽目になるところでした。
 ガソリン量の慢心、ダメ、絶対。
 夕張についたのは夜だったのでお店とかも特に開いておらずお土産は無し。
 というか夜ご飯食べてません。お店なかったし。。。w

 さてここから今回最期のポイントである月形樺戸監獄に向かいます。
 三笠市の中心部まで、本当に何もないエリア(国道452号線)なので割と自分自身との戦いになります。
 50kmくらいの間、対向車が2台しか来ませんでした。
 三笠市にファミマがあったのでけもフレのビックリマンが買えるぞ! と思ってテンション上げたけど入荷してなかった。




 そんなこんなで走ってたら月形樺戸博物館に到着。
 僕がチンタラしているので夜の夜中になっていますが、仮に釧路を朝6時に出発して途中もテキパキ回ったとしても、月形に着くころにはきっと夜になるでしょう。
 せっかく来たから博物館とか月形の町中もちょっと見たいよ、と言う人はこのルート、日程を選択せずに「月形と旭川だけ別の日を設けて訪れる」のが現実的かなと思います。
 月形のファミマにはけもフレビックリマン売ってました。

 札幌と小樽のポイントは、電車で行った方が絶対に楽だし便利なので今回のドライブでは省略。
 僕のゴールデンカムイスタンプラリー予行演習はこうして終了しましたが、得た結論としては

・本州の人でもお金と時間があれば不可能ではないです(フェリーで自分の車を持って行ける、あるいはレンタカーを利用できる環境で北海道内で3泊できる時間の余裕があれば、すべてのスポットを無理なく回れます。ちゃんと『見て』回りたいなら4泊必要だと思います)。

・稚内、函館エリア以外の北海道民なら、休みが少なくてもなんとかすべてのスポットは日帰りで少しずつ回れるから理屈の上では不可能ではないです(一泊しないとまともに見て回って帰ることはできないと思われます)。

・電車で行けない、あるいは電車を使うと逆に時間がかかり遠回りであるというスポットがあります。鉄には厳しいラリー経路となっています。

・釧路で一緒に飯を食った友人曰く「いやこれは北海道に住んでるヒマな無職向けのイベントでしょw 普通に働いてる人はまず無理でしょw」

 スタンプラリーはまだ始まってないけど、まあ、楽しいドライブでした。
 このスタンプラリー、来年のGWの頃にはもう終わっているので「GWもお盆休みも使えない」という鬼畜条件からそもそもスタートしてます。
 
 お正月の連休を使ってレンタカーで回ろうと考える奇特な本州の人がいないとも限らないので一応注意喚起しておきますが、冬の北海道は道路状況が劣悪だし、そもそも通行止めになっている道路が多数なので、予定していた経路が使えない、予定していた時間で間に合わない、と言うことが多々発生します。

 くれぐれも安全で楽しいドライビングを。


 道の駅阿寒の鹿焼肉丼



 ばんえい競馬十勝会場内とかちむらの中にある「たむら」の豚丼


 どっちも美味しかったです。

コメント

西川 旭 (著者)
No.12 (2018/08/20 20:44)
>>6
無事に帰ってきて、世の中に対する寛容度とかがかなりアップした来ます。自己啓発とか自分探しの機会が欲しいならぜひ。コメントをありがとうございます。
どせい谷
No.13 (2018/08/20 23:27)
ほとんどの道民はスタンプラリーの位置を確認しただけで絶対やらなそうだなこれは・・・
これいったい誰向けのスタンプラリーなんだ・・・
西川 旭 (著者)
No.14 (2018/08/20 23:45)
>>13
もし宝くじが当たったら一か月くらいかけて道内一周するついでにこのスタンプラリーやると思います!
だから「宝くじの当たったゴルカムファンでありかつ北海道旅行好きな人向けのイベント」なのではないでしょうか。
日本中に100人もいねーなきっと……。
コメントをありがとうございます。
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