役満縛り戦術公開中(10/7まで期間限定)

九蓮宝燈

2021/04/07 02:45 投稿

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九蓮宝燈は非効率役満の中のロマン役満に属する。
非効率役満とは、和了率が低く、ヤオチュー牌をキープ出来ないため他家の和了率を下げる役満のことである。
アシストが難しい。







★19待ち

聴牌形は112345678999+X
7連形2345678のくっつきの形なので、Xが258ならシャボ、それ以外なら2面か3面となる(暗刻との関係は無視)。

待ち頃の2面待ち(シャボ)
1123455678999
1123456788999

高目一通一盃口(ドラ2でリーチ一発orリーヅモ数え、ドラ3でリーチ・ダマツモ数え)
1122345678999
1123345678999

まずは258(出来れば2面待ちとしたい)が19待ちに適していることを知り、一通一盃を成す2パターンを覚えると尚良し。ただしメインは九蓮なので一通一盃はサブプラン程度で良い。
1123456678999は2は待ちにならず147待ち。
反対側の9が待ちにならない、58>23>69をXに選びたい。
最も差し込みが期待できる待ちなので即リーに適している。
ドラ次第だが、北を抜いて数えに見せてしまうとリーチで19が出づらかったり、安目(主に5)が出てのフリテンリスクがあるので注意。北切り→北抜きのようにすることも可能。



★37待ち

確定が5種も有り、覚えておきたい絶好の待ち。
1112455678999
1112456778999等
147、58を多く持つと確定。
1112245678999の4門張だけは回避したい。
69を多く持つと23待ち。
確定と成り易いため、差し込み優先度は低い。
25837を切っているリーチは37待ちなら確定と読むことが出来る。
8を切っている場合、8を持っていれば3待ち確定、78待ちの場合フリテンなので、対リーチでは3、7待ちは確定と見て良い。



★46待ち

1112235678999
1112335678999で確定。
暗刻と待ちの間の2種を2枚使いで確定になるのが46待ち、
暗刻と待ちの間の1種を対子にしてはいけないが、確定が多いのが37待ち。
頻出の19待ちのパターン及び、37待ち、46待ちの確定形まで抑えておくと強い。
1112356678999
1112356789999
の両面は次点で良い待ち。これが有るので4→7の順で差し込みたい。
58の2枚使いは145(148)の3面待ち、最悪これを採用。



★5待ち

1112234678999
1112334678999
1112344678999(1111234678999)
の基本3つ(上下合わせると6つ) 。
上下で235(578)待ち、145(695)待ちの4系統あるため、フリテン無しの待ちにし易い。
145待ちは4枚目の1が見えてない場合はダマとして、長考アピールでの和了を狙いたい。



★28待ち

最悪の待ち。確定:1、3面:2、4面:4、5面:1
1111345678999のみ確定。

1113445678999
1113456789999の2つが3門張でマシな方。

1113456778999
1113456788999は2587待ち。

1113345678999
1113456678999は3692待ち(だたし9が待ちに絡む)。
1113455678999は25847待ち。待ちが最多。

大枠は369系と25847系の2系統。
フリテンが恐いが、かと言ってリーチしても簡単には出ない。
9待ちを含む聴牌で、4枚目の9が見えてない時は、特にダマで長考アピールしたい。



★清一手・緑一色の見極め

ドラ色で早い北抜きはアピールと見て、鳴きもある清一手が本線。

ドラ色で北抜きは基本的に数え>九蓮。複数抜きは数え目がかなり高くなる。
逆に北切りによって九蓮を分かり易くする効果は大きい。抜きと天秤掛けずに早期に周りに見せるのも良さそう。
ドラ色で無いか、ドラ色でも北抜きが無ければ九蓮>数え。

1、5、7、9の全く出ていない緑一色は珍しい。その場合は九蓮>緑。

複数の2~8牌対子を持っているならば、非九蓮か九蓮非聴牌。
複数の2~8対子ラグが確認出来た場合、大車輪も警戒に入る。大車輪はラグチェックで比較的容易に判断出来る。

九蓮手に於いて、2つ以上のラグが掛かる場合、長考アピやラグの強さも加味しつつ、安目高目がある聴牌濃厚。同巡フリテンも注意したい。


★リーチ判断

19牌待ちは基本リーチ。待ちが多い時もフリテンに成り易いのでリーチが強い。
2~8多門張の2枚切れ以上、高目4の47待ちは基本リーチ。
本命と思っている牌はダマだと後回しにされ易い。
2~8多門張の1枚切れ以下は基本ダマで長考アピ、ラグ掛けアピ。天鳳だと予備時間が無くなっても5秒使えるので、それをしっかり使えば十分アピール可能。


★アシスト判断

九蓮相手に数牌をガン絞りするのは危険。例えば国士でノーヒントで差し込みに行く方が難しいように、九蓮も場に同色数牌が切られて情報が出ていた方が差し込みやすい。もし数牌を止めるなら出来るだけ抱え落ちにならないように、巡目が進むに連れて数牌をリリースしよう。差し込み牌を多く持つのは良いアシストでは無い

対リーチでは
2見え19、4見え2~8 > 19 > 3見え258 > 3見え46 > 2見え258 > 2見え46
くらいになるだろうか。
3見えの5は19待ちをフリテンにさせないので19が見えてなくても気楽に切れる。3見え28は一通一盃の1パターンのみ安目となる可能性有り。
対長考(ラグ)アピに対しては複数持ちやフリテンに成り易い28、次いで546を切って行き、連続長考アピや投げた牌に強めのラグが掛かれば、同巡フリテンに注意しつつ本命牌も投げるのが良い。ラグの掛かり方で手読みも可能。

三段目にはリーチが無くても、なるべく数牌を投げよう。ダマテンが入り易かったり、残り巡目が少ないしで、情報価値が高く、投げ得。

長考やラグ掛けでの聴牌察知は重要度が高いため、より九蓮者の動向に注目したい。


アシストで求められること
・九蓮狙いだと分かる
・19のラグを覚える
・九蓮狙いリーチに19を投げられる
・必要以上に数牌を絞らない

より良いアシスト
・長考、ラグ掛けアピを察してダマケアのアシストを始められる(重要度高)
・同巡フリテンを避けられる


★九蓮を狙う手の取捨選択

2段目入る前には三向聴以下、2段目前半二向聴以下、3段目入る前には一向聴以下が理想。
三向聴と言っても19が最低3枚は欲しい。欲を言えば4枚以上。
三向聴時はまだまだ遠いため、複数持ちの緑数牌を切っての緑否定も視野に入れる。
卓全体の役満効率上、厳しめに手牌を評価するくらいで丁度いい。






★大車輪

ドラ2以上でダマ高目13翻以上確定。タンピン二盃口ドラ2の6-7。
ドラ無しの場合はリーチして高目のツモか一発なら数え確定。
リーチすればピンペー+αで数え役満に達するケースもまま有る。

3門張が5種類。2面待ちとなるのが高目4、6の14、69待ち。よって7→4、3→6と切ることでフリテンにさせず筋ロラを行える。3、7以外の牌が切れていれば、2筋出和了り否定で絞り込みやすい。2が切れている→58も出和了り不可。

ダマで打点が足りているなら、長考・ラグ掛けの聴牌アピで数牌要求するのが堅い。
それ以外はリーチしてお祈り。
情報出しで2~8対子にはラグを掛けて、大車輪アピしたり、待ちに成らない数牌を知らせよう。


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