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3/19の牌譜検討 「起死回生の打2s」

2021/03/20 07:30 投稿

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3/19の牌譜より。





対子切りで東、發と並べ發にポンラグが入る。
長めのラグだったため、恐らくは鳴き手の確定一向聴がどちらかに入っていると思われる。
対面、上家共に13巡目が19牌の切り出しで、こういう場の時は字を使った鳴き役満が起き易い印象。





15巡目にドラ1mの対子切りを行い、
上家から北が出てきたことで、対面に鳴き手が入っていると予想される。
タンヤオ牌である4pを押してきているが、發ラグが入ってから全てツモ切り。
ということでまだ確定一向聴と思われるが、1s切りは緩手か。
次ツモ聴牌として、
見えていない南、西、白、中と鳴くであろう發を使った字一色ならば、
勝ち切ることが出来るだろうが、それ以外のパターンでは、
ここで西を切って置かないと巡目的に厳しい。





次巡、対面の4sツモ切り後に、私は西切り。
対面は三元牌を使いそうなので、中は上家が切るものとして、
西のラグチェックで情報を出す。
ちなみに、この西含めポンラグが掛かったのは發のみ。





変わってB視点。
上家から西の手出しが入る。
残ツモ5で厳しいが、白、中と投げていく。





白、中が鳴かれ残り2ツモの場面。
思い出したいのは發ラグ。
しっかりとしたラグが掛かっていたことを考えると、恐らくは対子。
或いは暗刻であるとするならば9pを投げる一手だ。
果たしてどうしたらいいものか…。





ここで選んだのが2s。
2sは不自然に生牌となっており、固めて持たれている可能性が高い。
上家がヤオチュウ傾向なこともあり、上家に投げるなら9p、
下家に鳴かれそうなのは2sとなるが、
下家が發を持っているというストーリーで行けば、
上家に何かを鳴かせても下家にポンさせないとジエンドなため、
下家にポンされそうな牌から投げるのが最善となる。よって打2sとする。





実際2sが鳴ける牌であり、残ツモ2で回ってくる。





ここで北抜き、打東の単騎ローラーを行って、
和了りは逃したものの、
究極の針穴ルートを取れたのはBさんの手腕によるものなので仕方あるまい。




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