大きな意味で楽しい何か

ウル4中級者リーグを終えて、大事な事。

2015/12/02 19:19 投稿

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1週間の激闘、本当にお疲れ様でした。
陽気な恋人です、いかがお過ごしでしょうか。

結果は
あると選手が優勝かと思われましたが、最終日に怪人・カーム佐々木が大きくまくって逆転V、最後まで目が離せない素晴らしい大会になりました。

おめでとうカーム佐々木!

優勝賞金の1512万円は全て恵まれない子供達に寄付されたと聞いています。
人間もできてる!素敵だね!



Q、どうしてリーグ戦を開いたの?
Q、上級者じゃなくて中級者?



この質問が今回はとても多かったです。
そりゃそうだ、上級者の素晴らしい試合をお届けすれば良いじゃない。
何故わざわざPPを限定した中級者にスポットを当てたのか。

その答えは最終日の表彰式で明かされました。



A、一握りの上級者ではなく、足踏みしている中級者にこそスポットを当てるべきと考えたから。



中級者と上級者の境界は曖昧で、定義できる物ではないと考えています。
その為、今回はPP(プレイヤーポイント)のみで判断をさせて頂きました。

中級者の悩みは沢山ある事と思います。
ただ、一番多く寄せられる悩みは
「自分よりもPPの低い人に、安定して勝てない」という物でした。


皆さんも経験があると思います。
自分よりもレベルが高い人との対戦。

ダメージの奪い合いになり、最後の最後、思い切って打ってみた技が当たり勝利。
画面を見てではなく、ここなら当たるかもと思い打った技が当たった。
何故か分からないが、この人には勝てる。

それが全て悪い事ではないし、上級者からも再三聞く話です。

しかし、これは自分の身にも降り掛かる事。
勝てるはずの試合を不慮の事故で落としてしまう。


問題は、そこから何を学ぶか。


「勝てないどうしよう、いいやぶっ放しちゃえ!」、「当たれば勝てるんだ、やっちゃえ!」で勝利をし、PPを上げて行っても、後ろから来た者の「いいやぶっ放しちゃえ」で敗北しPPを落とす事になる。

これが安定しない理由。
当然と言えば当然。

何故勝ったか分からない者は何故負けたか分からない試合をしてしまいます。



リーグ戦は、運では勝ち上がれません。
それを知って欲しかったから中級者リーグを開催しました。



中級者というと皆さんはどのレベルを想像しますか?
人によって想定するレベル、プレイ、人読みは変わると思います。

ただ1つ僕の中で定義している事は「安定していない」という事。
中級者にとって「安定」は大きな課題です。

すると「安定」って何だ?という疑問に到る事でしょう。

僕はサガットというキャラクターを使ってPP4500を越える事ができました。
そして、PP4000台を安定してキープする事ができるようになりました。

勿論これはキャラクターの相性も考慮されます。

また、それが上級者のレベルかと聞かれると、そんな事は言えません。
上手い人は沢山居るし、そんな人たちから見れば鼻で笑われるレベルでしょう。

しかし、経験者であれば
PP4000以上を安定させる事の苦労は重々理解して頂ける事だと思います。



その「差」はどこにあるのか。





答えは「対策」にあります。



今回のリーグがそれを物語ってくれました。
優勝こそ逃しましたが、好成績を収めてくれたあると選手が正にそれで、

出場選手の全キャラクターに対し、入念な対策を練って挑んでくれました。
また、優勝したカーム佐々木選手も同様に
全てのキャラクターに対しスパーリングパートナーを設けて挑んでいました。

それが試合内容にも顕著に現れていました。

対策を練ることで応用力もつきます。
(「あると 対 新垣結衣」、「カーム佐々木 対 新垣結衣」等)

セビが多くなるとセビを割る技を振り、甘い投げが多くなると咎め、
相手に対応する形で勝利を収めていました。

更にキャラクターを被せ優位に対戦を進めるという策もありました。
(「あると 対 dai.」、「カーム佐々木 対 dai.」等)

これらは偏に対策の成果と言えるでしょう。

参加した方は勿論、このリーグ戦を見て頂いた方も同様に
ご理解頂けた事だと思います。



こういう経験をこれからの格闘ゲームにも生かして頂ければと思い、
この大会を開くに到った訳です。



僕は環境に恵まれていました。
PP4500を超えた時は特に。

ループさんは僕よりも知識が豊富で、フレームをしっかり理解していました。
僕との対戦では僕の弱い部分をしっかり抑え、これでもかと言う位に僕に強く
僕自身を強くしてくれました。

また、有名プレイヤーの方に教えを乞い、そういった番組にも出させて頂きました。
結果は最低な形で降板してしまいましたが、僕にとっては良い経験です。
ただ、迷惑をかけてしまった人たちには今でも頭が上がりません。



人それぞれ思うところはあると思いますが、
僕にとっては「たかがゲーム」ではないのです。

幼い頃からやっていた格闘技、それに勝るとも劣らない。
真剣にやれば真剣にやっただけ結果が出て、そして面白くなる。

まだまだこれからも注目されるジャンルに違いありません。

これからも様々なプレイヤーと出会えればと思います。
そして、少しでも恩返しできれば幸いです。



陽気な恋人

追伸、上級者リーグ開きます。

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