大きな意味で楽しい何か

1ヶ月でLP14000になる為の話。

2016/11/07 09:35 投稿

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3週間でLP13000まで到達し、そこからサブキャラの練習を1週間ほど行い、
その後LP10000から2日でLP14000を達成。
全体通すと1ヶ月弱でダイヤモンドにする事ができました。

しかも、フレーム表や動画は見ず、
トレモすら使わずにここまで上げる事ができました。

その道のりは恐ろしく簡単で単純な ロジックメソッド によるもの。

折角なので記念として、ここに記しておこうと思います。

「LPが中々上がらない!」、「ダイヤモンドなんて無理さ!」
と悩んでいる方に少しでも参考となれば幸いです。






・コンボという一つ目の壁

キャラクターはナッシュで、
使っていたコンボは本当に基本的な物ばかりでした。

まず第一に僕の考え方として、
コンボはチャンスが生まれた時にミスをせずダメージを奪えるのであれば、

最大である必要は無いと思っています。

ただ、どんな状況でも全く同じ最小の手数の最小のダメージで終わってしまっては、
拮抗した試合に置いてダメージレースを勝つのは困難です。

そこで、トライアルという素晴らしい機能があります。



僕はここで学んだコンボを、携帯のメモ帳に打ち込み
実戦の中で何が一番使い易く、何が一番ダメージを奪える(ように見える)か
を模索しながらとにかくランクマを続けました。


(この頃、LP2000以下です。)


そして実戦を重ね辿り着いたコンボは以下の通りです。



① 屈弱P → 屈弱P → 弱ソバット
② 屈中P → 立中P → 全部のソバット
③ 屈大P → 立中P → 全部のソバット



のみ です。

冗談に聞こえるかと思いますが本当にこれだけです。
そして未だに技名も分かりません。

これだけでLP14000は1ヶ月で行けてしまうんですよ。

この前上手い人が
屈中P → 立引中K → 吸収する奴とかソバット
なんてコンボをやってましたが、僕は指が忙しくて使えません

この3つに補足して、弱と中のソバットだけがCAを使えます。
それだけ分かってたら十分です。



実戦で緊張してミスしちゃうのはしょうがないと思ってます。
そんなの練習じゃどうしようもないですから。

何度も失敗して少しずつ慣れていくしかありません。
実戦あるのみですね。


(ミスが減ってきてLP4000ほどになりました。)


ここで一つ目の壁になったのがコンボ選択でした。
ゲージ状況や相手の体力によってソバットの強弱を変えるという所です。

最速の暴れであれば①のコンボ。
グラ潰しやヒット確認が簡単で全体通して使える②の安定コンボ。
同じくグラ潰しや飛びからの大ダメージを狙える③のコンボ。

更にそのコンボ選択から派生して、


A 大ソバットでダメージを奪い置き攻めするか。
B EXソバットにして少しでもダメージを伸ばすか。
C 小中ソバットからCAを使って勝負を決めにいくか。




飛びが通ったり、相手にミスが出たり、様々な反撃のタイミングで
②Aにするか②Cにするか等、咄嗟の判断に迫られます。

不利な組み合わせと感じたらゲージは小出しにして、
有利な組み合わせと感じたら早い段階でゲージを吐き出す等、
自分なりのルールを一つ作っておくと咄嗟の選択にも対応できるかなと思います。

これは自分の上達レベルによって変えていきたい所です。
(最近の僕のルールは飛びとクラッシュカウンターには全ゲージ使う。です。)

正直これらの選択については未だに間違えているので、
多少間違ってもLP14000ぐらいだったら到達できるという事ですね。

しかし正しい選択ができてくると、一気にLPが伸びます。


(コンボ選択ができるようになると、気付けばLP6000になりました。)






・対空精度がプラチナを制する

コンボだけを注意して他の事を何も考えない訳ではありません。
コンボ選択と共に、もう一つ集中して欲しいのが

対空 です。

対空精度がプラチナを制すると言って過言ではないでしょう。
それほど対空は試合を左右する重要なポイントです。



ナッシュは7つの対空を使い分けました。

Ⅰ 近距離安定の屈中P
Ⅱ 垂直に対する立小P
Ⅲ 安直な飛びを襲うニー
Ⅳ 弾き飛ばす空投げ
Ⅴ ダメージを取るEXソバット
Ⅵ 大逆転のCA
Ⅶ 最強最速の弱P弱K空対空


全てに用途があり使い分ける理由とタイミングがあります。
これだけ多いキャラは他に居ないんじゃないでしょうか。

キャラクターによって対空の仕方は異なりますが、
どの技がどの飛びに対して有効で効果的なのかを実戦の中で探りました。



「対空が出ない」、「意識してない時に飛ばれる」というのは、
反応の良し悪しでは無く、集中力が切れて画面を見れていなかったと考えています。

レバーを入れてボタンを押すだけと言っても、
中々指が追いつかなかったりという事はありますが、
試行錯誤を止めなければ必ず身に付きます。

思考と試行を止めずに戦い続けているとLP14000の現在では
垂直に対しても距離に対応した対空を出せる程上達しました。


(対空の精度が上がると、LP9000まですんなり上がりました。)






・フレーム表や動画、トレモを使わない理由

これは完全に持論なのですが、
例えばクラッシュカウンターなんてのは
お互いに画面を見てないから起きる現象だと割り切っています。

何か来るんじゃないかと思って動いたり、
逆に何もしてこないと踏んで動いてしまったり。

それらが噛み合って発生するのがカウンター現象なのだと考えています。
(勿論例外もあって、見てからカウンターを取れるものもあります。)

基本的には画面にない情報の駆け引きだと思っていますから、
不確定な要素や読み合いは立ち合う相手に合わせる事にしました。

キャラ毎の動きは実戦を続ければ、少しずつ統計が取れて
洗練されて行くものに違いありませんし、
工程も知らずに結果だけ知っても自分の身にならないという考え方です。



フレームを含むキャラクターに対する研究としてやった事と言えば、
技を当てた後、当てられた後の有利不利を覚える為に
最初は全ての技に手を出してみました

反撃ができそうなら大きい技を狙ってみる。
失敗したら少しずつ小さい技にしてみる。

上手く行ったら覚えておく。
できないと分かれば二度とやらないと誓う。

それぐらい単純なメソッドで実戦を繰り返しました。



単純に僕が攻略本を読むより先に、
自分の手で攻略していくのが好きなプレイヤーというだけです。

動画を見ないのもその理由で、
このナッシュというキャラクターを使い始めたばかりなのに、
上手いプレイヤーの素晴らしい動きを見た所で、
それが自分の体に馴染むまではきっと時間が掛かるでしょう。

自分で一手ずつ試して攻略した方が、体に馴染むだろうし、
目標を高くし過ぎて、自分の実力を見失わずに済むだろうという考えがあります。



トレモに関して言うと、
何もしてこない相手より倒しに来てくれる相手の方が練習になるし、
何より時間の短縮になると思っていたので、利用しませんでした。

ランクマのシステムが素晴らしくて、
ちゃんとLPの近い相手と当たるようになっていますから、
実戦だけ繰り返しても段階的に上達できるようになっています。

勿論個人差はあると思いますが、練習できる時間は限られていますから、
できるだけ短時間で上達したかったというのがありました。


(3週間これを繰り返していると、気付けばLP12000を超えていました。






・大切なのは集中する事

1ヶ月の間で何時間ゲームできるかにもよりますが、
僕の環境では1日2時間から3時間が集中力的にも限界です。

1ヶ月以上全くゲームができない月もありましたし、
スト5以外のゲームも沢山やっていました。

仕事が少し落ち着いてきた事と、
友人が大会に出ると言っていたのをきっかけに、
「1ヶ月でどこまでLPを伸ばせるかやってみよう」と思い、
挑んだのが今回の企画です。

やっぱりどんなゲームもそうですが、
集中して取り組める期間というのが大切だったのかなと思います。



独り暮らしをしていますが、自炊が趣味というのもあって
365日中、350日の夕食を自分で作っています。

毎日帰りの電車で冷蔵庫の中身を思い出すように、
そこに加えて毎日、

「今日は垂直を全部落とそう」とか
「Vリバーサルを多めに使ってみよう」とか
「1R目は飛びまくってみよう」とか

ある程度基本が分かって来た辺りで毎日1つずつ課題を作り、
それを意識するように心掛けました。

上手く行っても行かなくても朝の電車で反省をし、
また帰りには次の課題を練る。

1ヶ月の間はスト5を日課として集中し取り組んで来ました。
(飲み会は...置いといて...。)



そして気付けば、いつの間にかLP14000に到達していました。



文書に起こしてみると、
本当にこんな事で上達するのかなと自分で不安になります。



勿論、個人差はあると思いますが僕が至った結論では、

 下手に難しいコンボや最大を調べたり、
 フレーム表を覚えたり、プロの動画を見漁るより、

 1ヶ月の間、日課になるぐらい集中して、
 思考と試行を繰り返し、毎日ランクマをし続けた方が上達は早い。




という感じでまとめようと思います。
綺麗にまとまったと思います。






・最後に1つ

格闘ゲームってどうしてもキャラクターによって有利不利が出ますよね。
これに関してはどうしようもありません。

ナッシュは本当に良いキャラクターで、
やっていて「不利だなー」という組み合わせは確かにありますが、
「詰んでるなー」という組み合わせは今の所見当たりません。

どんな相手でも戦えるキャラクターだったから、
この短期間でここまで上げる事ができたのだと思います。



ちなみに、一番使った機能はランクマでしたが、
リプレイもかなり利用しました。

「何で負けたんだ?」と思った時は取り敢えず見ましたし、
あまりに同じ技が出なくなったり、同じ暴発があったりすると、
リプレイで確認するようにしていました。

負けた時に何で負けたのか、どうしたら勝てたのかを
冷静になって考えれないと、連敗してしまいLPを著しく落とす原因にもなります。



あと、覚えた技を見せ合える仲間が居た事も
モチベーションに繋がりました。

相変わらずループさんには感謝しています。






と言う事で、1ヶ月でLP14000になった男の話は以上になります。



モチベーションは大切ですから、もし一緒に練習したいという方が居ましたら、
是非 L,L,Lovvits. が開いている不定期イベント

ストリートファイター5 オンライン番付

に参加してみてはいかがでしょうか。
色んなキャラクターを使うプレイヤーが集まって、日夜試合形式で練習している

とか何とか聞きました。

ね。



陽気な恋人(佐々木)
Twitter:@lll_y

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