灯diary

千葉外房の崖と灯台めぐり

2016/11/06 16:54 投稿

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11月2日(火)


文化祭の振り替え休日を利用して外房の崖と灯台、ついでに砂浜を電車と徒歩で周った。

天気は曇り。時々雨も降っていた。

この日だけ気温が10℃前後とやけに寒かった。

海沿い特有の強い風に煽られたためもっと寒く感じたと思う。

そんな中最初に訪れたのは「東浪見海水浴場」


九十九里の端。
サーフィンの名所で星空が綺麗なことで有名。
朝早い上に平日だからかまだ誰もいなかった。







20分ほど滞在して駅へ戻る。

駅前の道で子供を連れた女の方が「おはようございます」とあいさつをしてくれた。

こんなよそ者に挨拶をしてくれるなんてここの住人はなんて優しいのだろう。

小さな声であいさつを返し駅へ向かう。


房総半島特有の木の柵みたいな無人駅の駅舎













JR外房線・東浪見駅

ここから安房鴨川方面へ1駅の太東駅へ


駅出入り口の方を見ると青いものが見えるから「お、海かな」と思ったがただのネットだった。

もっと言えばかなり内陸である。

ここから徒歩約40分の太東埼灯台を目指す。

灯台までは坂もあるためもっと時間がかかるし体力も使う。


見えてきたがここからでもかなり歩く。









→→→→







犬を連れた地元の方と思われる人に妙な目で見られ
人気も全くないがとりあえず歓迎される。






そして到着



看板


































展望台のような所から撮影した灯台

白亜塔形の中型灯台。
初代は崖ギリギリに立てたが崖が崩れる恐れがあったため現在かなり内陸に建てられている。


南(勝浦方面)
を眺める















駅に戻り次は勝浦に行き目的地は勝浦灯台




待合室が暖かかった。

ついでに朝南船橋駅のnewdaysで買ったオムすびと鮭おにぎりを食べて

また歩く。
30分くらい。






少し高い所まで来て漁港が見える。













人も居ないし崖っぷちだし風強いし怖いなぁ...






ヒェッ...





到着

中には入れない


















銚子の犬吠埼灯台とか白浜の野島埼灯台と同じくらい重要な灯台だから観光目的で来る人は居ると思うけどなあ。

私みたいに。

また駅へ戻る。

次は乗降者数千葉県ワーストと呼ばれる秘境駅「行川アイランド駅」へ向かう。










隠しきれてない
今はもうない

行川アイランド









この日は業者の人がトンネルのバリケードを開けて何かやっていた。

温泉掘りを再開するのだろうか。








歩いてすぐ「おせんころがし」に到着

寒くて何も感じなかったけど今思えばまあかなり見応えはあったかと。

そもそもこの奇妙な名前の由来は諸説あるが

昔々「おせん」という娘が強欲非道な父親を改心させようとしたが無理だと悟りこの崖から身を投げたというもの。

他にも色々な話があるが「おせん」と呼ばれる娘がこの崖から転がったというのは間違いないそうだ。

何せ慰霊碑があるのだから。



















おせんちゃんの二の舞にならないようにそおっと崖下を覗く

そういえばこんな感じで崖を転げ落ちて亡くなった漫画家が居たなあ。












さすがにもう緩行は嫌になったため

安房鴨川から特急に乗車。



















上総一ノ宮で前5両を連結するらしいから楽しみにしてたんだけど

普通に寝てた。

そして帰宅。




















訪れた場所の真実に家に帰ってから気づく。

心霊
心霊
心霊


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