衆議院外務委員会(2014年3月26日)
衆議院外務委員会にて3月26日一般質問が行われ、玉城デニー幹事長代理が難民対策等について質問にしました。
平成20年の閣議了解と決定に基づき、平成22年からパイロットケースとして実施されている第三国定住難民の受け入れについて、これまでの取り組みから見られる課題と今後の対応について質問しました。
また、定住の為の支援プログラム、就労支援の他に、地域定住支援員のような地方自治体や地域コミュニティーとの調整役等、より細やかな支援の取り組みが重要であると述べました。
コメント
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。